過去ログ - 幼女「ほんとに先生は、私がいないと何もできないんですから」
↓
1-
覧
板
20
16
:
◆pCsbWLFMKc
[saga]
2016/06/07(火) 18:19:48.64 ID:+iJjGLz50
担当「先生の小説はどれも素敵な作品ばかりで……編集者になる前からファンだったんです。
だからすごく緊張します」
女「あらあら、褒めてもなにもでなくってよ」
幼女「ところで今日は何故そちらから……」
担当「はい、担当になることが決まってから先生にご挨拶する機会をずっと窺ってたんですが、
あまり編集部にいらっしゃらないものですから……」
幼女「ああ、先生ほぼ引きこもりですもんね」
女「いやいや、仕事が忙しいのだよ」
幼女「もっと編集部に顔出したほうがいいですよ?担当さんにもわざわざ時間作らせて悪いじゃないですか」
女「だーって家にいたほうが気楽なんだモーン」
担当「……さっきからずっと気になってたんですけど……」
女「ん、なに?」
担当「先生ってお子さんいらっしゃったんですね」
女「へえ?」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
280Res/180.15 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 幼女「ほんとに先生は、私がいないと何もできないんですから」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1465287225/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice