過去ログ - 幼女「ほんとに先生は、私がいないと何もできないんですから」
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◆pCsbWLFMKc
[saga]
2016/06/26(日) 22:54:15.19 ID:Te2aTaWZ0
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『幼女ちゃーん、今日から二年生だねー』
幼女『そうですねー……』
『新一年生も入ってきて、もうお姉さんだねー』
幼女『それはどうでしょう』
『ってなことは学校でも話したけど』
『私も幼女ちゃんのお世話になり始めてから随分と経っちゃったね』
幼女『まあ、だいぶ経ちましたね』
『私ね、幼女ちゃんが来てくれる前は相当書くの遅かったんだ』
幼女『今もまあまあ遅いじゃなですか』
『あはは、でももっとひどかったよ、一年で一本書けるか書けないかみたいなとこあったもん』
幼女『そこまでですか』
『それがねー……幼女ちゃん来てくれるようになってから随分と早くなったよ』
『兼業ってなるとどうしてもあくせく働いちゃうからね、心にゆとりをもつって大事だと思ったよ』
『この前賞取れたのも、やっぱり幼女ちゃんのおかげかな』
幼女『先生、最近小説家の方の、お仕事の調子がいいみたいですね』
『そうだね、じわじわいろんなところから取り上げてもらえるようになってきて……』
『ようやく報われるのかな、私』
幼女『まだまだこれからじゃないですか?』
『わー、きびしー、幼女ちゃん』
幼女『ちょっと……寂しいです』
『え?』
幼女『なんでもないです、ご飯つくりますね』
『わーい、ありがとーぉ、あはは』
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