過去ログ - 幼女「ほんとに先生は、私がいないと何もできないんですから」
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255: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/26(日) 23:47:35.25 ID:Te2aTaWZ0





以下略



256: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/26(日) 23:48:09.15 ID:Te2aTaWZ0





以下略



257: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/26(日) 23:48:55.48 ID:Te2aTaWZ0
ワイワイガヤガヤ……

幼女「……!」

女「どした?」
以下略



258: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/26(日) 23:54:24.29 ID:Te2aTaWZ0
幼女「先生が買い食いしすぎなんですよ」

女「なんでよー、来たんだもん、食わにゃそんだぜ?」

幼女「焼きそばたこ焼き唐揚げかき氷と、そんなにドカ食いする必要ないじゃないですか」
以下略



259: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/26(日) 23:59:54.71 ID:Te2aTaWZ0
女「んー、遊び心がないなー幼女ちゃんは。まあいいや。次どこ行こっか」

幼女「そうですね……」

幼女「……」
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260: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/27(月) 00:06:14.41 ID:5tsbdgOr0
女「おーい!幼女ちゃーん!何見てんの?ねえ金魚すくいやろーよー!」

幼女「あっ、先生、もうそんな遠くに……待ってください!」

女「そっ、そこ、人が多いから気をつけて……」
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261: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/27(月) 00:12:32.73 ID:5tsbdgOr0
女「……一旦家戻る?」

幼女「家戻って、またここに帰ってくるんですか?」

女「だって幼女ちゃん血ぃでちゃってるし。そのままじゃお祭り楽しめんでしょ。どうにかしないと」
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262: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/27(月) 00:17:53.39 ID:5tsbdgOr0
幼女「はい……よいっしょ」

女「あ、歩ける?大丈夫痛くない?」

幼女「平気です。家までなら」
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263: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/27(月) 00:22:13.63 ID:5tsbdgOr0
女「幼女ちゃん?」

幼女「……」

女「おーいどした?」
以下略



264: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/27(月) 00:24:33.55 ID:5tsbdgOr0
女「……え?」

幼女「……」

女「なんて?」
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265: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/27(月) 00:25:02.30 ID:5tsbdgOr0
幼女「足、痛いじゃないですか。私、歩けないじゃないですか。で、家まで帰らなきゃいけないじゃないですか」

幼女「だから……だっこ……って」

幼女「思って……」
以下略



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