過去ログ - 幼女「ほんとに先生は、私がいないと何もできないんですから」
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43: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/09(木) 17:42:20.70 ID:RgnqMquy0
女「そう肩に力入れるなって。軽い話の相手くらいならできるよ」カタカタ

幼女「ええ、でもそれじゃ先生が……」

女「平気さ。何回小説書いてると思ってんだもう慣れっこだぞ」

幼女「およそ慣れっこの締切間近の状況には思えないんですけど……」

女「まーまーそういうな。幼女ちゃん学校では今なにしてるの?」

幼女「なにって……別になにもありませんよ。普通です」

女「またそう言う。なんかあるでしょーほら、給食にデザートがでてきて美味しかったとかさー」

幼女「そんな話題膨らみますかね」

女「膨らむ膨らまないでするもんじゃない会話ってのは。えっと、ここの表現はどうしようかな」カタカタ

幼女「でも私の学校の話なんて先生には不必要でしょう」

女「必要不必要で判断しないでさ。話したいこと話そうよ」

女「幼女ちゃんは事務的になりすぎだし、もっと子供らしくしていいと思うよ」

幼女「さて、誰がそんなに事務的にさせてるんでしょう」

女「あはー」


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