過去ログ - 幼女「ほんとに先生は、私がいないと何もできないんですから」
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47: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/09(木) 18:04:41.11 ID:RgnqMquy0
女「でも違うんだなー……なにか意味があって、いや意味がないからこそ人は祭りにあつまるんだろうなーって」

女「それにあの提灯下がった縁日独特の雰囲気は、一小説にする価値アリですよ」

女「だからゲロ吐いた私の心情も絡めつつ、夏祭りを軸としたお話です」

幼女「唐突にゲロとか言わないでください」

女「いやー言うよ?ゲロでもうんこでもおっぱいでも」

幼女「そんなんだから彼氏とか、できないんじゃないですか?」

女「今はそういうのは別にいいと思っている……」カタカタ

幼女「……」

女「それに、幼女ちゃんをこえるパートナーはそうそう見つからないと思うな」

幼女「……ここは喜ぶところでしょうか」

女「さあ?それは幼女ちゃんの心情しだいだよ。もっと自分に素直になりんしゃい」

幼女「先生は時々難しいことおっしゃいます」

女「まあ小説なんて書くしね。色々考えることはあるよ」


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