過去ログ - 幼女「ほんとに先生は、私がいないと何もできないんですから」
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61: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/11(土) 18:42:12.16 ID:a7+l8ICf0
女「まあ今の待ち受けが気に入ってるからそうそう変えないかな。見る？」

担当「なんですか？」

女「幼女ちゃん。幼女ちゃんの寝顔」
以下略


62: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/11(土) 18:46:41.57 ID:a7+l8ICf0
女「まあちょっとサポートしてもらったってだけだよ。その途中で寝ちゃったんだけどね」

担当「ほんとうに、幼女ちゃんは先生につきっきりなんですね」

女「そうかな、いやそうだね。まさにつきっきりって感じ？」
以下略


63: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/11(土) 18:51:58.99 ID:a7+l8ICf0

担当「ま、まあそうですよね、そこまで深く考えなくても……」

女「今のは何かな？愛の告白かな？」

以下略


64: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/11(土) 18:54:20.19 ID:a7+l8ICf0
女「担当ちゃん……やっと二人きりになれたね……」

担当「ええええ、せん、せんせ、どうされましたか、えっと、なんですこれは」

女「前々からずっとかわいいと思ってたよ……そして……私のものにしたいって……」
以下略


65: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/11(土) 19:00:05.66 ID:a7+l8ICf0
幼女「なに担当さんを困らせんてるんですか、自重してください」

女「い、いでえ……いでえよ……おかえり……」

幼女「はい、ただいま帰りました。大丈夫ですか？担当さん、あの阿呆がまた失礼なことを」
以下略


66: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/11(土) 19:14:57.52 ID:a7+l8ICf0
幼女「ほら先生、立ってくださいいつまでも寝そべってないで」

女「うう……あの飛び蹴りはきいたよ……」

担当「お二人は、結局どういうご関係なんですか？」
以下略


67: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/11(土) 19:18:09.31 ID:a7+l8ICf0

担当「一緒の布団で寝てるんですか」

女「あははー、ほら、幼女ちゃんをあやしてんの」

以下略


68: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/11(土) 19:21:30.96 ID:a7+l8ICf0
幼女「」ﾎﾟﾁｷﾄﾞｳ

幼女「……」

幼女「……なんですかこれ……」
以下略


69: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/11(土) 19:24:20.20 ID:a7+l8ICf0
担当「」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

担当「……っ、はあ……」

担当「なんか……逃げてきたみたいになっちゃった……」
以下略


70: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/11(土) 19:28:53.67 ID:a7+l8ICf0
担当（ほんとうに親子じゃないっぽいし、どういう経緯かな）

担当（とにかく、私だって先生のサポート役なんだ……負けないようにしっかりしないと……）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

担当（………）
以下略


71: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/11(土) 19:33:13.03 ID:a7+l8ICf0
女「はーー……あぁ……」ｻﾗｱﾗｲ

幼女「それが終わったら風呂掃除もよろしくお願いしますね」

女「なんで私がこんなこと……」
以下略


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