143:名無しNIPPER[saga]
2016/06/12(日) 00:55:04.79 ID:QY9iutBJO
P「おっ！もうこんな時間か」
P「貴音、腹へっただろ？」
P「メシ食いに行こうぜ」
144:名無しNIPPER[sage]
2016/06/12(日) 00:58:36.20 ID:qZPH7fvvO
その弁当はまさかう…
145:名無しNIPPER[sage]
2016/06/12(日) 01:03:26.38 ID:4wL7D28b0
あっ…
146:名無しNIPPER[saga]
2016/06/12(日) 01:08:24.26 ID:QY9iutBJO
P「ま、マジで？」
貴音「はい…」ｺﾞｿｺﾞｿ
P（し、信じられん！）
147:名無しNIPPER[saga]
2016/06/12(日) 01:10:45.20 ID:QY9iutBJO
貴音のうんこ「よう」
P「」
148:名無しNIPPER[saga]
2016/06/12(日) 01:18:24.33 ID:QY9iutBJO
P「あの」
P「貴音さん？」
P「これはなに？」
149:名無しNIPPER[sage]
2016/06/12(日) 01:20:18.09 ID:qZPH7fvvO
嘘をついたツケが回ってきたかぁ…
150:名無しNIPPER
2016/06/12(日) 01:31:25.59 ID:c214A/1aO
どこに着地するのかもう全くわからん
151:名無しNIPPER[sage]
2016/06/12(日) 01:32:30.96 ID:c214A/1aO
sage忘れた申し訳ない
152:名無しNIPPER[saga]
2016/06/12(日) 01:45:26.65 ID:QY9iutBJO
貴音「あなた様の御自宅に伺う五分前にひり出してまいりました」///
貴音「少々冷めてしまったかもしれませんが…」
153:名無しNIPPER[saga]
2016/06/12(日) 01:56:56.34 ID:QY9iutBJO
貴音「あれからずっと考えてまいりました」
貴音「わたくしを窮地から救って下さったあなた様の為…」
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