過去ログ - 玄「おもちメイドカフェへようこそ!ですのだ!!」【安価】
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223:名無しNIPPER[saga]
2016/06/14(火) 17:56:49.10 ID:kD/94yvk0





〜「roof-top」店内〜


優希「じぇ、じぇじぇえ? な、なんだぁ、これは…?」

由子「!? の、のよおぉ?」


体育館から移動してきた灼、爽、優希、照、由子、衣の微乳おもち6人は、roof-topの中の様子が一変していることに驚き、目を見張った。

店内は薄暗く・・・ 席がすべてソファーになっており、まるでキャバクラのような雰囲気をかもし出していたのである。


玄「むふふ…! 微乳おもちの皆さん、いらっしゃい! あなた方には少し、特殊な状況で接客をしてもらうよ!」ヒョコッ


ソファーの裏からから現れた玄は、少しイタズラっぽい笑顔を浮かべ、店の営業についての変更点を話し始めた。


玄「今回皆さんにやってもらうことは… “キャバクラ風おもちメイドカフェ”の営業ですのだ!」

衣「きゃばくら…? なんだそれは?」

玄「仕事で疲れた大人たちが、女のコの癒しを求めてお酒を飲みに行くお店のことだよ! 要はみんなには、おもちメイドでありながら“キャバ嬢”もこなして欲しいのです!」

爽「…はは、マジかよおいww」

玄「お客様が席に着いたら、オーダーをとるだけでなく、あなた方6人の写真がのったアルバムを見せて、“どのコを指名するか”をうかがって下さい!」

玄「そして指名されたコはお客様の隣に座って、一緒にドリンクを飲みながら“会話”という接客もこなすこと!」

優希「キャバクラっていったら… エロイこともされるんじゃないのか…?」

玄「うーん… まあ、少しくらい体にさわられるくらいはガマンして! 過剰なボディタッチは断っていいから!」

灼「・・・会話とか言われても… 何を話せばいいのか分からな…」

玄「だいじょーぶ! ちょっとだけだけど、開店前に私が心得と基本的な技術を教えてあげるから!」

玄「ポイントは、お客様それぞれの“求めてるモノ”を把握して、それに沿ったサービスをしてあげることだよ♪ ガンバッて、巨乳や適乳チームよりたくさんの売り上げを上げてね!」




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