過去ログ - 玄「おもちメイドカフェへようこそ！ですのだ！！」【安価】
↓ 1- 覧 板 20
384:名無しNIPPER[saga]
2016/06/18(土) 23:51:33.84 ID:kQlm/pbY0

それは、車椅子に腰掛けた９０歳くらいに見えるおじいちゃんでした。 その顔には、そのおじいちゃんの過酷な人生を物語るかのような…　深く刻まれた皺が幾筋も走っていました。


玄「…ちょっと、そこのお年をお召しの紳士様…！　今のはちょっと聞き捨てなりませんっ！　おもちを軽んじるようなその言動…　取り消してください」ｷｯ
以下略


385:名無しNIPPER[saga]
2016/06/18(土) 23:53:13.51 ID:kQlm/pbY0

おねーちゃんが、前に立って話しかけたとたん、そのおじいちゃんはガタガタと震え始めたのです…！


娘「ちょ、ちょっと、おじいちゃん、大丈夫？」
以下略


386:名無しNIPPER[saga]
2016/06/18(土) 23:55:34.73 ID:kQlm/pbY0

玄「そのほかにも、おねーちゃんは事故にあって心臓が止まっていた子犬を、おもちに抱きしめるだけで生き返らせたことがあります。　私なんか、４０度の熱が出て死にそうになっても、おねーちゃんのおもちに３分抱きしめてもらえば全快します！」

玄「そう・・・　おねーちゃんのおもちは全てを受け入れ、包み込み、癒す・・・　そんな優しい力ならば宇宙一なのです！」ｸﾜｯ

以下略


387:名無しNIPPER[saga]
2016/06/18(土) 23:57:32.86 ID:kQlm/pbY0


玄「！？　こ、これは…？？」

　
以下略


388:名無しNIPPER[saga]
2016/06/19(日) 00:09:31.70 ID:2mwKmUve0


一同「「「「「「「・・・・？？？？」」」」」」」


以下略


389:名無しNIPPER[sage]
2016/06/19(日) 00:10:03.84 ID:WjNxQRO9o
エントリ

390:名無しNIPPER[sage]
2016/06/19(日) 00:10:28.53 ID:nuzl1EKqO
チェック

391:名無しNIPPER[sage]
2016/06/19(日) 00:10:40.34 ID:9cek6Ni0O
エントリー

392:名無しNIPPER[sage]
2016/06/19(日) 00:10:51.75 ID:UEJw3atNo
チェック

393:名無しNIPPER[sage]
2016/06/19(日) 00:11:22.23 ID:SvNvGIktO
チェック

394:名無しNIPPER[sage]
2016/06/19(日) 00:11:40.66 ID:mwzQVa0lo
エントリ

722Res/329.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice