過去ログ - 玄「おもちメイドカフェへようこそ!ですのだ!!」【安価】
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442:名無しNIPPER[saga]
2016/06/19(日) 01:23:07.61 ID:2mwKmUve0
玄「>>414からの続きですのだっ!」



 “ズオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォ・・・・・・・・!!!”


地面の一部がえぐれ、浮き上がり、暴風に乗って石つぶてのように飛んできた。

霞以外のメンバーは… 地べたにうずくまり、吹き飛ばされないようにするだけで精一杯だった・・・


霞「んっぐうううううぅぅぅぅっっ!! あっ、アrヴゥ゙ァ! うrあ゙あ゙あ゙あ゙ヴルア゙ア゙ジャア゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ァァ――――――――――――――――――!!!」グググググウゥ・・・・!


石戸霞の全力のオッパイビンタは・・・真っ赤な隕石が霞を押し潰そうとする力と拮抗し・・・空中で止まったまま猛烈な衝撃波を生んでいた・・・


玄「い・・・・・ 石戸さぁ――んっ!!!」


霞「私の・・・・!」

霞「おもちをおぉ・・・・・・!!」

霞「ナメるんじゃないわよおおおぉぉっっ!!! ふるrぁあああああああ゙あ゙がだ゙ば゙ばあ゙ア゙アァ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙―――――――――――――――――――――――――――ッッッッ!!!!!!」ブオオウォンッ!!


最後の咆哮とともに全力でおもちを撃ち込んだ霞の姿を見て、玄は、思わず、目をつぶった・・・


そして…


恐る恐る目を開いてみた時には、隕石も、霞も、跡形もなく消えていた。




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