過去ログ - 玄「おもちメイドカフェへようこそ!ですのだ!!」【安価】
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474:名無しNIPPER[saga]
2016/06/24(金) 20:49:05.71 ID:UNXzX/sT0

まあ確かに、“巨乳”というモノは、男にとってステータスになることがある。 それぞれの主観で変わる「美しさ」や「可愛らしさ」とか、目には見えない内面の「優しさ」や「真面目さ」とか、そういう曖昧なモノと比べると数値化できる「バスト○○cm」や「○カップ」は、とても分かりやすいからだ。

多くの男にとって、豊満な巨乳の恋人というものは、高級車のようなものだろう。 かっこよく贅沢な車には憧れるし、所有することで他の男に比べて一歩秀でたような気分にもなるだろう。


しかしだ、車は飽きればいつでも売って乗り換えることができるが、女の場合、そうはいかない。 結婚して子どもができてしまえば、もうその巨乳おもちを一生・・・ そう、一生である・・・ 一生涯見続けなくてはいけないのだ。

若気の至りで巨乳おもちにだまくらかされるほどの不幸は他にない。 巨乳など虚乳・・・ そう、幻想のおもちなのである。


恵(ふふ、しかし… こんな私でも、巨乳おもちの束縛から逃れ、こっそり適乳を楽しむことはできる…)ククク・・・

恵(成熟した精神の持ち主であるなら、おもちは何より美しく適度な乳・・・適乳を愛でるものだ)

恵(厚かましい巨乳おもちと仕事で疲弊した私の精神を・・・ 適乳は癒してくれるからな・・・)クックックック・・・・


しかし・・・ 原村恵は一つ誤解をしていた。

女というものは、巨乳や適乳などに関係なく、無慈悲で恐ろしい女はいるのだということを・・・・




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