過去ログ - 玄「おもちメイドカフェへようこそ!ですのだ!!」【安価】
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477:名無しNIPPER[saga]
2016/06/24(金) 21:14:02.59 ID:UNXzX/sT0





 「お帰りなさいませご主人サマァー!♪ “精力増強ブレンドティー”ばお持ちしました!」


恵「?!」


程なくして現れたのは、なんと真っ赤なチャイニーズドレスに身を包んだ鶴田姫子だった。


恵(オオォ・・・! これは・・・ 素晴らしい!! あの適乳… なだらかな丘を思わせる美しい稜線… そ、それに…!)ハアハア

恵(スリットからのぞくあの脚・・・! まるでカモシカのように引き締まった脚… ああ、生まれ落ちて44年…! 我未だにコレほど完璧な美脚を見たトキなし・・・!!)ハアハアハア


姫子「ほなら、マッサージご奉仕ばいたしますけん、そこ、ソファーん上で寝転がって下さい」

恵「な、何・・・?! ま、マッサージしてくれるのかね?」

姫子「私は“マッサージコース”担当なんで」

恵「で、できるのかね? マッサージなど…」

姫子「いつも部長と夜の格闘技のシメで使うてますんで♪ まかせて下さい!」



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