過去ログ - 玄「おもちメイドカフェへようこそ!ですのだ!!」【安価】
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602:名無しNIPPER[saga]
2016/06/27(月) 19:13:35.01 ID:Xrd9xAlK0

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 ベシィッ!!


一太「どふぇっ?!」=3

?「お前、キモすぎだナ。 いい加減にしろ」


その、僕の頭をいきなり引っぱたいたのは・・・

今まで現れた少女たちの中でも、一番小柄で華奢で、なぜか左目を大きなリボンでしばってかくしている少女だった。


内木「え、え…?」

もこ「全部見てたゾ。 お前のキチガイじみた妄想…」ニタニタ


・・・人の妄想なんか見えるはずがない… そう思いながらも、僕の目は彼女の人外な美しさに釘付けになっていた。

サラサラとした黄金色の短い髪・・・

少し湿った小さな唇・・・

きめこまやかな肌の首筋・・・

そして・・・ これは私服だろうか、フリフリとしたピンクの可愛らしい服の下の、微乳おもち・・・!


内木(こ、これもすばらだ…! よ、よし…!)ピピピピピィ・・・!


僕は早速、おもちデータを取ろうとスカウターを発動させた・・・

ところが、


<対木もこ おもちデータ>

・芸術性…UNKNOWN
・パワー…UNKNOWN
・品格……UNKNOWN
・ロリ度…UNKNOWN


内木(へ?! UNKNOWN・・・? …つまり、計測不能…? え、どういうことだこれ?)

内木(まさか、スカウターが壊れた…? いや、これは松実会長からもらった究極のおもち道具… そう簡単に壊れたりしない)

内木(なんだ… こんなこと、今まで一度もなかったのに…??)



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