過去ログ - 【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part9
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883
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sage
2016/07/02(土) 23:05:48.70 ID:kACExXDb0
がほっぽが倒れた際に飛んだ鎌が天龍の頭に突き刺さる。
884
:
名無しNIPPER
2016/07/02(土) 23:07:38.16 ID:PcvAYW+BO
天龍「…こんな時ぐらいカッコつかせてくれよ」バタリ
885
:
名無しNIPPER
2016/07/02(土) 23:12:23.53 ID:lf7d5pEU0
引き分けだった。その後二人とも吹月が病院に運んであげた。
886
:
名無しNIPPER
2016/07/02(土) 23:15:18.68 ID:Gt3NOzgeo
一方病室では潮火が提督に抱かれてスヤスヤと寝息を立てている。
887
:
sage
2016/07/02(土) 23:22:06.53 ID:kACExXDb0
そこの病室の前の廊下を鎌が刺さった天龍が運ばれていった。天龍「痛てえ、そんな頭を揺らすな。」
888
:
名無しNIPPER
2016/07/02(土) 23:28:40.59 ID:Gt3NOzgeo
不知火「潮火がやっと寝付いたところなんです。静かにしてください。」ギロ… 戦艦クラスの眼光で天龍を黙らせた
889
:
sage
2016/07/02(土) 23:43:24.82 ID:kACExXDb0
天龍は3針を縫う怪我だった。その頃、姉となった火陽は吹月と再び訓練に励むのであった。
890
:
名無しNIPPER
2016/07/02(土) 23:49:45.03 ID:PcvAYW+BO
火陽「吹月さんなんだか疲れた顔してる」吹月「向こうで色々あってね…」
891
:
名無しNIPPER
2016/07/02(土) 23:50:02.17 ID:61DPnHgM0
火陽「今日は艦攻の訓練がしたいです」
892
:
sage
2016/07/03(日) 00:25:33.36 ID:VPqzajbO0
吹月「つまり艦攻の魚雷への対策だね。」(向こうにはしばらく戻りたくないな。)
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