過去ログ - P「アイドル枕投げ大会への出演が決まったぞ!」
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24:名無しNIPPER[saga]
2016/06/11(土) 22:26:42.01 ID:CXtOEjlTo
P「おいおい、随分過保護だな……。
 まぁ確かに結構激しい仕事だから心配な気持ちは分かるが、
 危ないことも怖いこともないぞ」

響「過保護とかそういう問題じゃなくて……!」
以下略



25:名無しNIPPER[saga]
2016/06/11(土) 22:27:14.63 ID:CXtOEjlTo
響「寧ろ余計に心配になったぞ!
 やっぱりやよいには絶対にさせられない!」

P「いやそうは言うけどな……それを決めるのはお前じゃなくて俺とやよいだよ。
 大体、お前が嫌だって言うからこんな話になってるんだぞ?」
以下略



26:名無しNIPPER[saga]
2016/06/11(土) 22:28:18.65 ID:CXtOEjlTo
P「とは言え、嫌がってるアイドルに無理やりってのもできないからな。
 だから響が無理なら代わりの誰かに行ってもらうしかないんだよ。
 で、この場合はスケジュール的にやよいになるってことだ。
 まぁ、響が了承してくれるなら何の問題もないんだけど」

以下略



27:名無しNIPPER[saga]
2016/06/11(土) 22:28:51.63 ID:CXtOEjlTo
響「や、やよい!?」

P「おっ。おはよう、やよい」

やよい「あっ、響さん、プロデューサー! おはようございまーす!」
以下略



28:名無しNIPPER[saga]
2016/06/11(土) 22:29:43.75 ID:CXtOEjlTo
P「あぁ、この資料を見てくれれば分かる。ほら、これだ」

やよい「! これって……」

響「や、やよい! そんなのやらなくていいんだぞ!
以下略



29:名無しNIPPER[saga]
2016/06/11(土) 22:30:21.39 ID:CXtOEjlTo
P「あはは、やよいならそう言ってくれると思ったよ」

響「そ、そんな……! やよい、本当に分かってるのか!?
 どんなことして、何をさせられるのか……!」

以下略



30:名無しNIPPER[saga]
2016/06/11(土) 22:31:13.07 ID:CXtOEjlTo
P「へー、そうなのか。ちなみにどこで知ったんだ?」

やよい「お父さんとお母さんに教えてもらいました!
    お父さんたちもよくやってた、って!」

以下略



31:名無しNIPPER[sage]
2016/06/11(土) 22:32:50.13 ID:A1H4tvm/0
どんどんカオスにww


32:名無しNIPPER[saga]
2016/06/11(土) 22:33:12.06 ID:CXtOEjlTo
やよい「そうなんですか? でも響さん、得意そうですよね!
    相手の人がどんなにたくさん居ても頑張れそうかなーって!」

響(だ、だから自分のイメージどうなってるんだ……!)

以下略



33:名無しNIPPER[saga]
2016/06/11(土) 22:33:59.16 ID:CXtOEjlTo
P「こらこら、はしたないぞやよい。
 アイドルが簡単に下着がどうとか言うんじゃありません」

やよい「はわっ! ご、ごめんなさい〜」

以下略



34:名無しNIPPER[saga]
2016/06/11(土) 22:35:01.42 ID:CXtOEjlTo
響(ど、どうしよう、どうしよう!
 やよいは弟たちとやったことあるとか言ってるけど、でも、でも……!)

響「わ、わかった! 自分がやる! 自分がやるから!
 だからやよいにはさせないであげて!!」
以下略



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