過去ログ - 沙織「リンゴとおやきとぴにゃこら太」
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135: ◆gub37fWhE5Dd[saga]
2016/06/12(日) 21:10:15.05 ID:tGi9lQOT0



モグモグ

以下略



136: ◆gub37fWhE5Dd[saga]
2016/06/12(日) 21:10:43.96 ID:tGi9lQOT0

沙織「少しぱさつくかもしれんけぇ、お茶もどんぞ」コポコポ コト

CuP「あら、ありがとう。いい香り……」

以下略



137: ◆gub37fWhE5Dd[saga]
2016/06/12(日) 21:11:21.18 ID:tGi9lQOT0

CuP「なんて言うか、こう……いいわねぇ……」ホワァ

幸子「癒されますねぇ……」ホワァ

以下略



138: ◆gub37fWhE5Dd[saga]
2016/06/12(日) 21:12:06.45 ID:tGi9lQOT0

CuP「そういえば、貴女は?」

沙織「あ、えっと、奥山沙織っていいます。その、少しお邪魔させてもらってます」

以下略



139: ◆gub37fWhE5Dd[saga]
2016/06/12(日) 21:12:36.81 ID:tGi9lQOT0

芽衣子「……どうしたんだろ、あれ?」

聖來「さあ……?」

以下略



140: ◆gub37fWhE5Dd[saga]
2016/06/12(日) 21:13:25.95 ID:tGi9lQOT0

CuP「そう、住まいは秋田なの。遠いところまで大変だったでしょう」

沙織「いえ、そんなでもねえですけど……」

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141: ◆gub37fWhE5Dd[saga]
2016/06/12(日) 21:13:58.24 ID:tGi9lQOT0

CuP「沙織ちゃん、うちでアイドルになりましょう」

沙織「へ?」

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142: ◆gub37fWhE5Dd[saga]
2016/06/12(日) 21:14:35.10 ID:tGi9lQOT0

CuP「大丈夫、貴女なら絶対にいけるわ! 素朴さの中に温かみを感じる言葉づかい、それを裏打ちする天性の優しさと心配り! 貴女みたいな癒し系こそ、アイドルとして求められているもの!」

沙織「えっ、えっ、えっ???」

以下略



143: ◆gub37fWhE5Dd[saga]
2016/06/12(日) 21:15:07.78 ID:tGi9lQOT0

幸子「もしかして、アイドルに興味ないですか?」

沙織「えっ、いや、そげなことは……」

以下略



144: ◆gub37fWhE5Dd[saga]
2016/06/12(日) 21:15:40.13 ID:tGi9lQOT0

CuP「早速資料を作って登録しないと……あ、モバP、沙織ちゃんはうちのグループで貰うからね!」

モバP「あ、はい、どうぞ」

以下略



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