過去ログ - 沙織「リンゴとおやきとぴにゃこら太」
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78: ◆gub37fWhE5Dd[saga]
2016/06/12(日) 20:37:00.68 ID:tGi9lQOT0

愛海『さ〜ち〜こ〜ちゃーん♪』

幸子『ひぃっ!?』

以下略



79: ◆gub37fWhE5Dd[saga]
2016/06/12(日) 20:37:40.96 ID:tGi9lQOT0

オーディション会場 面接室


CoP「まったく、愛海の奴も、黙って大人しくしてりゃあ美少女なのに……」ハァ
以下略



80: ◆gub37fWhE5Dd[saga]
2016/06/12(日) 20:39:08.39 ID:tGi9lQOT0

コンコン

『し、失礼します!』

以下略



81: ◆gub37fWhE5Dd[saga]
2016/06/12(日) 20:39:55.20 ID:tGi9lQOT0

CoP(ふむ。これはなかなか……)

CoP「では、それぞれ自己アピールを――」

以下略



82: ◆gub37fWhE5Dd[saga]
2016/06/12(日) 20:40:22.86 ID:tGi9lQOT0



ぴにゃP「合格!」

以下略



83: ◆gub37fWhE5Dd[saga]
2016/06/12(日) 20:40:49.04 ID:tGi9lQOT0

ぴにゃP「まず、工藤忍さん。貴女の目は、心の奥底に隠されている熱い情熱をしっかりと映し出している。その熱意、そしてはきはきとした受け答え、非常に好印象」

ぴにゃP「ルックスも声も快活ながらキュート。甘すぎず、賑やかすぎず、絶妙なバランス。まさに、十年に一人の逸材だ」

以下略



84: ◆gub37fWhE5Dd[saga]
2016/06/12(日) 20:41:21.14 ID:tGi9lQOT0

ぴにゃP「そして、綾瀬穂乃香さん。みたところ、バレエの経験者ですね? それも、相当レベルの高い」

穂乃香「え、なぜそれを……」

以下略



85: ◆gub37fWhE5Dd[saga]
2016/06/12(日) 20:42:05.98 ID:tGi9lQOT0

ぴにゃP「芸術ともいえるバレエの世界から、いわば世俗のアイドルを目指そうという思いきりの良さ、そして真摯な姿勢。アイドルとしても大成功は間違いない」

穂乃香「……」

以下略



86: ◆gub37fWhE5Dd[saga]
2016/06/12(日) 20:42:35.28 ID:tGi9lQOT0

ぴにゃP「まあ、ぴにゃの話を受けるも受けないも自由ぴにゃ。君たちなら、他の事務所だとしても、十分頭角を現せる力はあるぴにゃ」

ぴにゃP「だが、ぴにゃに任せてもらえれば、必ず君たちをスターダムに押し上げて見せるぴにゃ」

以下略



87: ◆gub37fWhE5Dd[saga]
2016/06/12(日) 20:43:08.51 ID:tGi9lQOT0

忍「はい!」

穂乃香「こちらこそ、よろしくお願いします!」

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88: ◆gub37fWhE5Dd[saga]
2016/06/12(日) 20:43:43.49 ID:tGi9lQOT0

全員『あっ……』


沙織「わだすは、その、どうしたらいいんだべか……?」
以下略



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