過去ログ - 主人公「学校一週間休んだら世界がゾンビで溢れてた」【たまに安価】
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123:名無しNIPPER[sage]
2016/06/16(木) 01:41:56.45 ID:+UJVuw9m0
AED確保しといたほうがいいかな


124:名無しNIPPER[sage]
2016/06/16(木) 02:05:20.64 ID:7Epqq7z90
涼香と藍子で1階の出入り口を鍵ごとしめてから、窓がある部屋の扉も閉めておく
その間に主人公と妹で油などの滑るようなものと音を出せるものを集めておき、音を出せるものはいくつか残して窓から投げ囮にする
終わったら(あるなら)最上階に避難し、途中各階で防火扉を閉じつつ階段に油をこぼしていく
加えて最上階にの防火扉の前には家具などでバリケードを建設していく


125:名無しNIPPER[sage]
2016/06/16(木) 02:30:03.19 ID:6OjgXh4yO
いけるならペットボトル、釘、ライター、ドライアイス、ガソリンを集めて有事に備える


126:名無しNIPPER[sage]
2016/06/16(木) 09:32:03.75 ID:LeYybwtko
音は聞こえないんじゃなかったっけ?
電波が重要だから電気機器を集めた方がいいかも


127:名無しNIPPER[saga]
2016/06/16(木) 15:23:44.22 ID:x84hECmH0
沢山の生き残る知識ありがとうございます!

この物語の前提として、

ゾンビ側
以下略



128:名無しNIPPER[saga]
2016/06/16(木) 15:40:04.54 ID:x84hECmH0
「ぐっ……だ、大丈夫」

 雨のせいだろうか、人間らしい痛みが左手と左腕の関節を襲ってきた。今は耐えられない痛みではないが、走りまわったりできそうもない。

「手当しますので中に入りましょう。えっと、金髪のあなた、薬箱のようなものは置いてあるかしら?」
以下略



129:名無しNIPPER[sage]
2016/06/16(木) 15:42:03.80 ID:bztrz2Jko



130:名無しNIPPER[saga]
2016/06/16(木) 16:00:12.59 ID:x84hECmH0
「……あれ? 私……」

 ガァンッ!!

「……っ!?」
以下略



131:名無しNIPPER[saga]
2016/06/16(木) 16:05:05.85 ID:x84hECmH0
「……痛そうですね」

「うーん、もう痛みが振り切れて熱いだけになったかも」

「私が足手まといだからこんな事に……」
以下略



132:名無しNIPPER[sage]
2016/06/16(木) 16:07:42.79 ID:bztrz2Jko



133:名無しNIPPER[saga]
2016/06/16(木) 16:16:07.74 ID:x84hECmH0
「……え?」

 僕は涼香の頭を撫でた。いや、もちろん犬みたいに撫でまわしたりはしない。妹が満点のテストを渡してきた時に誉める感じで。

「お前を護るって言ったろ。その対価を貰おうと思って」
以下略



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