19:名無しNIPPER[saga]
2016/06/13(月) 21:54:12.69 ID:2TuFKaNt0
悶々としながら砂を盛っていると、いつの間にか空は茜色に染まっていた。
夕暮れの海辺。
ロケーションだけならなかなかロマンチックだけど作り上げた砂山のオプジェらしきものが色々と台無しである。
さながら針山か何か。
良い形の貝が無かった、とは彼の談。
多分あっても似たような感じになってたと思う。
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