過去ログ - 幸子・楓「デレマスラジオ、第二ボランティア部出張所!」
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◆9JifO/c2B6
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2016/06/13(月) 23:06:26.57 ID:nKEB+wwX0
「えむえむっ!ラジオ 第二ボランティア部」×デレマスです
中の人的にやりたかったので
既出っぽい気もするけど気にしないでいきます
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◆9JifO/c2B6
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2016/06/13(月) 23:08:39.78 ID:nKEB+wwX0
幸子・楓「デレマスラジオ、第二ボランティア部出張所!」
幸子「というわけで始まりました第0回放送ですね。皆さんはじめまして! いやはじめましてじゃない人もいると思いますけど、このラジオでははじめましてですよね! 輿水幸子です!」
以下略
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◆9JifO/c2B6
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2016/06/13(月) 23:10:05.86 ID:nKEB+wwX0
楓「それはお試し、的な?」
幸子「まぁそうなんじゃないですかね? というかそこより問題は中身ですよ中身。放送タイトルから全く訳がわかりません」
楓「えーと、ボランティア部というのがあって。それでその、出張?」
以下略
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◆9JifO/c2B6
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2016/06/13(月) 23:11:27.20 ID:nKEB+wwX0
幸子「えぇ……じゃあ始めていきます?」
楓「その前にこの机の上。見てください」
幸子「サンドウィッチに水にお茶と、それからお菓子がたくさんありますね」
以下略
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◆9JifO/c2B6
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2016/06/13(月) 23:13:20.30 ID:nKEB+wwX0
幸子・楓「デレマスラジオ、第二ボランティア部出張所!」
幸子「改めまして、輿水幸子です。可愛いボクですよ!」
以下略
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◆9JifO/c2B6
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2016/06/13(月) 23:15:20.12 ID:nKEB+wwX0
楓「それじゃあもう、自己紹介にしましょうか」
幸子「え、いいんですか」
スタッフ(OKのサインをする)サッ
以下略
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◆9JifO/c2B6
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2016/06/13(月) 23:16:50.52 ID:nKEB+wwX0
幸子・楓「デレマスラジオ、第二ボランティア部出張所!」
楓「と、いうことで次はこのラジオでこれからやっていくコーナー3つを紹介しますね」
以下略
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◆9JifO/c2B6
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2016/06/13(月) 23:19:05.79 ID:nKEB+wwX0
楓「えー、『僕の友達はムダ毛を処理する時ライターで燃やして処理します。彼はSなんでしょうか、Mなんでしょうか?』だそうです」
幸子「……何だかその文だと、スタッフさんが友人にライターで燃やしてもらって処理してる、みたいな文ですね」
楓「え? どういうことです?」
以下略
9
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◆9JifO/c2B6
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2016/06/13(月) 23:20:22.22 ID:nKEB+wwX0
楓「あぁ、話がそれましたね。結局このライターで処理する方はSMどっちでしょう?」
幸子「まぁ人の毛を燃やすんだったら……Sじゃないですか?」
楓「ではSですね! Sです!」
以下略
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:
◆9JifO/c2B6
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2016/06/13(月) 23:21:35.53 ID:nKEB+wwX0
幸子「フフーン、可愛いボクが完璧にコーナー名を言いましょう! えっと……SじんMじん!」
楓「SびとMびと、ですね。S人M人なんて読みにくい書き方するなんて、意地悪なスタッフさんです。
幸子「なんで楓さんのほうの資料には読み仮名がついててボクのにはついてないんですか! やっぱりスタッフさんはSなんですね!?」
以下略
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:
◆9JifO/c2B6
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2016/06/13(月) 23:23:02.35 ID:nKEB+wwX0
幸子「このお便りですね。えーと1つ目は……野菜炒めを作るときに『S人なら、野菜をなじりながらゆっくり弱火で痛めつける。M人なら、油を自分の方に跳ねさせて一瞬の熱さを楽しむ』……いやそれどれだけMなんですか!」
楓「炒めつけると痛めつけるをかけてるなんて……中々ユーモラスです」
幸子「スタッフさん……」
以下略
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◆9JifO/c2B6
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2016/06/13(月) 23:24:08.93 ID:nKEB+wwX0
楓「でも、野菜炒めを作るのに、弱火でゆっくりやったほうが甘みが出ません?」
幸子「そうなんですか? あまり野菜炒めとかわからないんですよ……あっ、まぁいや別に作れますけど! ボクは料理も完璧ですからね!」
楓「ふふ。というか、そうやってより痛めつける方法が思いつく幸子ちゃんは、もしかしてS?」
以下略
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◆9JifO/c2B6
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2016/06/13(月) 23:25:25.57 ID:nKEB+wwX0
幸子「でっ、でもそうやってボクをいじってくる楓さんはSですよ!」
楓「楽しいからおっけーです〜」
幸子「なんですかそれ!」
以下略
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◆9JifO/c2B6
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2016/06/13(月) 23:26:24.44 ID:nKEB+wwX0
楓「まあまあ。それでは最後の3つ目のコーナー、幸子ちゃんお願いします」
幸子「はいはい……えーとNN、です! このコーナーはですね、お題の何かしらのものに対して私たちが全力で……なじる!?」
楓「あら」
以下略
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◆9JifO/c2B6
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2016/06/13(月) 23:27:39.96 ID:nKEB+wwX0
楓「それでは、お題はこちら。テッシュボックスです」サッ
幸子「あっ、もうそんなすぐ出してくるんですね………………えっ、どうなじるんですか……?」
楓「うーん、思いつかないですね……まず順番を決めましょうか。それではジャンケンで」
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◆9JifO/c2B6
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2016/06/13(月) 23:29:08.08 ID:nKEB+wwX0
楓「これは……私からですか?」
幸子「まぁ、そうですかね」
楓「えぇ〜、どうしましょう…………あ、幸子ちゃん先に思いついたら言ってくださいね?」
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17
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◆9JifO/c2B6
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2016/06/13(月) 23:30:31.63 ID:nKEB+wwX0
楓「あぁ、えっと、この、何ですか。言った後の自分の動揺が隠しきれない感じは」
幸子「正直聞く方も対応に困りますねぇ、これ!」
楓「何はともあれ私は言いました。さぁ、次は幸子ちゃんの番ですよ」
以下略
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◆9JifO/c2B6
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2016/06/13(月) 23:31:46.07 ID:nKEB+wwX0
楓「これは……あの、あれですよ。処理に困る」
幸子「なんですか……何かもう、私お家に帰ってから反省しますから」
楓「これは体力削りますね……まぁ、きっとこれで皆さん喜んでますよ」
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◆9JifO/c2B6
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2016/06/13(月) 23:33:26.30 ID:nKEB+wwX0
幸子「さて、第二ボランティア部出張所、第0回目ということでお送りしてきたんですけど」
楓「これもう、1回目でいいですよね」
幸子「これはお菓子食べないとやってけないですよさすがに」モグモグ
以下略
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◆9JifO/c2B6
[sage saga]
2016/06/13(月) 23:35:58.04 ID:nKEB+wwX0
幸子「あの、別に楓さんとラジオをやるっていうのは全然不安じゃないです。むしろ楽しみでしたし。ただ、今回ですんごい不安になりましたよ」
楓「まぁ、でも今回は私たちがSになるのかと思いきや、Mになるような場面もあり。もう、恐ろしい番組が始まってしまいましたね」
幸子「でも、楽しかったですよ」
以下略
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◆9JifO/c2B6
[sage saga]
2016/06/13(月) 23:38:15.85 ID:nKEB+wwX0
ってことで短いですけど第0回これで終了です
第1回以降もやるかは未定ですが……やれたらいいなぁ
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