過去ログ - 【デレマス】堀裕子「こんなことなら……サイキックに憧れるんじゃなかった……」
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6:名無しNIPPER[saga]
2016/06/13(月) 23:42:11.96 ID:EGCmDgwj0
裕子「はい!わかりました!それでは私のテレポートで……」

P「残念ながら事務所のテレポート(車)を使うぞー」

裕子「そんなー!」
以下略



7:名無しNIPPER[saga]
2016/06/13(月) 23:47:24.44 ID:EGCmDgwj0
裕子「それではみなさん!サイキックバイバーイ!!」

芸人「だから裕子ちゃん!サイキックバイバイってなんやねん!」

アハハハハハ!!!
以下略



8:名無しNIPPER[sage]
2016/06/13(月) 23:50:53.57 ID:EGCmDgwj0
P「バッチリだ。他の人にも受けてたしやはり俺の自慢のアイドルだ」ナデナデ

裕子「フフフ……」


以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2016/06/13(月) 23:53:55.35 ID:EGCmDgwj0
スタスタ……

裕子「むむむーん……」

女優「あんたが堀裕子ね」
以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2016/06/13(月) 23:57:04.02 ID:EGCmDgwj0
裕子「あの、プロデューサー。今日はもう仕事は無いはずじゃ」

P「ないよ。裕子、大丈夫だったか?」

裕子「あ、大丈夫です……ありがとうございます」
以下略



11:名無しNIPPER[sage]
2016/06/13(月) 23:58:47.04 ID:EGCmDgwj0
裕子「はぁ……」


まさかああいうことを言われるとは思いませんでした。
この業界ではそういう人もいることは知っているつもりでしたが、初めて言われたのでとてもショックです。
以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2016/06/14(火) 00:02:08.69 ID:M3s8RX8l0
しまった、ここはそういう場所でしたか。この状況を切り抜けるには……私の頭では走り抜けるしか思いつきません


男1「ねえねえ、とりあえずまずは俺達とお茶でもしようよ。それから……」

以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2016/06/14(火) 00:05:18.89 ID:M3s8RX8l0
頭が真っ白になって思わず私は無我夢中で走ってしまいました。
さっきのは一体何だったのでしょうか。肩を掴まれて「怖い」と思った瞬間男の人が後ろに飛んで壁にぶつかっていました。
今日は1日色んなことが起こりすぎたので、私の頭はパンクしてしまい家に帰ってすぐに寝てしまいました。

翌朝、私はシャワーを浴びながら頭を整理して、昨日の出来事はどういう事なのかようやく理解できました。
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2016/06/14(火) 00:08:13.66 ID:M3s8RX8l0
裕子「むむむーん!」

P「おいおい裕子、真のサイキックパワーが目覚めたってのは本当なのか?」

裕子「はい!間違いありません!確実に真のさいきっくぱわーが目覚めました!」
以下略



15:名無しNIPPER[saga]
2016/06/14(火) 00:10:42.20 ID:M3s8RX8l0
P「そんなことより裕子。暗い所を一人で帰るのは危険すぎる。ファンの可能性があるとはいえ、実際に男に絡まれたんだからな」

裕子「うっ……すいません……」

P「今度からは俺一緒に帰ること。仕事が終わったら一旦事務所戻るか、仕事先から直帰する場合は俺が迎えに行く。いいな?」
以下略



16:名無しNIPPER[saga]
2016/06/14(火) 00:12:29.61 ID:M3s8RX8l0
裕子「むむむーん……てやああああ!!」

芸人「うわ!なんか急に椅子がガクンってなった!」

アハハハハハハ パチパチパチ
以下略



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