過去ログ - 大長編ドラえもん のび太と死神手帳(デスノート)
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名無しNIPPER
[saga]
2016/06/14(火) 21:59:39.78 ID:1JLY1hTbo
ー指定された住所のちかくー
ドラえもん「この辺のはずだ、着地しよう」ストッ
リューク「お前らどうやって空飛んでんだ?」
のび太「かがくの力だよ。」
リューク「へえ、人間界も知らないうちに進んでんだな」
リューク(ライトも飛べばいいのに)
ドラえもん「ここのビルだ。」
ウィーン
ワタリ「お待ちしていました。私ワタリと申します。
竜崎から電話をもらった方でよろしいですね?電話を受け取った方はこちらへ、声紋認証します。
お連れの方々はそれぞれ別室に。竜崎がいってたテストをひとりずつさせていただきます。もちろん電話を受け取った方も声紋認証のあとでしていただきます。」
ジャイアン「ウエ〜〜。こんなとこにきてまでテストかよ。」
スネ夫「そういうことじゃないよジャイアン。」
ドラえもん「のび太、先行ってるね。」
のび太「うん。」
───────────────────────
ワタリ「みなさんお疲れ様でした。ご協力ありがとうございます。」
ワタリ「竜崎、どうでしたか。」
ワタリがそう問い掛けると、大きなスピーカーから竜崎という男のものと思われる声が発された。
竜崎(?)『ふむ・・・・・・。いいでしょう。別室で全て聞いていましたが、キラである可能性は著しく低い。通してください。』
ジャイアン「(失礼しちゃうよな。)」
スネ夫「(しょうがないよ。キラは顔と名前だけで人を殺せるんだもの。用心もするさ。)」
ワタリ「ではみなさん外に止まっている車に乗ってください。そこで全員が目隠しをつけたことを確認したら車で竜崎の元へご案内いたします。」
ー捜査本部ー
夜神総一郎「大丈夫か竜崎、ここに部外者とも呼べる子供を四人も入れて」
L「はい大丈夫です・・・いや、それ以上に直接話を聞きたい。」
L「おっと、もう来たようですね。」
ガーッガーッ
ワタリ「竜崎、みなさんをお連れしました。」
ドラ•のび•スネ•ジャイ「どうもこんにちは」
L「はいこんにちは。竜崎と名乗った者です。」
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