過去ログ - 八幡「やはり俺達の日常一コマはまちがっている。」
1- 20
12: ◆h0saXazGiw[saga]
2016/06/15(水) 00:10:12.37 ID:VyqbDPuGO


【はや×はち? 】


葉山「・・・・・・比企谷、君はどうしていつもそんなやり方しか出来ないんだ?」


葉山「って、俺が考えても分かるわけないよな。そんなこと」


葉山「・・・・・・いや、待てよ?俺が考えるんじゃなくて、俺が比企谷の気持ちになって考えてみたら理解出来るんじゃないか?」


葉山「早速やってみよう」


葉山「比企谷っ!君はどうしていつもそんなやり方しか出来ないんだ!」


葉山「君一人で何でも解決して、背負って、君が傷付くことで悲しむ人がいることがどうしてわからない!」


葉山(八幡)「俺はお前とは違う。ぼっちだからな。誰かに頼るなんてやり方がそもそもわからないんだよ」


葉山(八幡)「大体、ぼっちの俺が傷付いたところで誰が悲しむんだ?」


葉山(八幡)「今までそんな奴はいなかったからな。きちんと言葉にしてくれなきゃわからねーよ」


葉山「すくなくとも、俺はそう思ってる!!」


葉山「(ん?違うな。ここは奉仕部の二人はそう思ってるはず、だな)」


その様子を見ていた海老名さんと三浦さん


海老名「なんぞこれなんぞこれ!!キテル、キテルよコレは!!」


海老名「お互いのすれ違う気持ちを理解しようと葉山君がヒキタニ君になりきって!!グフフフフフこれも歪んだ愛ゆえのはや×はち!!キーマーシーターワー!!」ブシャァァァ


三浦「ちょ、鼻時でてるって!擬態しろし!」


三浦「隼人、疲れてんのかな・・・・・・」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
27Res/17.23 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice