過去ログ - 井之頭五郎「愛ライクハンバーガー」千早「ふふっ」
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10: ◆lxd9gSfG6A[saga]
2016/06/14(火) 23:37:27.52 ID:TY7g3/mWO
 すると再び店の扉が開いた。
 入ってきたのはさっきの男性ではなく、女の子だった。
 顔立ちからして、俺と同じ東洋人だろう。
 女の子は困ったように店の外をちらちらと伺いながら、俺の向かい側の席に座った。

以下略



11: ◆lxd9gSfG6A[saga]
2016/06/14(火) 23:47:44.19 ID:TY7g3/mWO
 女の子はしばらくメニューとにらめっこしていたが、やがて、

「アイスコーヒー」

 と、注文してメニューを閉じた。
以下略



12: ◆lxd9gSfG6A[saga]
2016/06/14(火) 23:49:32.30 ID:TY7g3/mWO
 ややあって、注文の品が姿を現した。
 来た来た、来ましたよ。



以下略



13: ◆lxd9gSfG6A[saga]
2016/06/14(火) 23:53:18.13 ID:TY7g3/mWO
 一応ナイフとフォークはついているが、ハンバーガーはやはりかぶりつきたい。

五郎(少し潰して食べよう)

 上から少し圧力をかけ、そのまま両手で鷲掴みにする。
以下略



14: ◆lxd9gSfG6A[saga]
2016/06/14(火) 23:54:02.93 ID:TY7g3/mWO
五郎(お次は芋だ)

 ハンバーガーの余韻をそのままにポテトを口に放り込む。揚げたての温かさ。

五郎「はぐ……」
以下略



15:名無しNIPPER[sage]
2016/06/15(水) 00:03:39.91 ID:D8kFJ7I9o
vol.5ってことは、アイマスクロスで4つ書いてるのか?


16:>>15数年前に  ◆lxd9gSfG6A[saga]
2016/06/15(水) 00:15:37.99 ID:gu4zt6zFO
五郎(ふう……すごいボリュームだった)

 満足感に浸りながら、アイスコーヒーで喉を潤した。
 やはり王道で間違いなかった。シンプルが一番。

以下略



17: ◆lxd9gSfG6A[saga]
2016/06/15(水) 00:16:37.14 ID:gu4zt6zFO
「ふふっ……」

五郎「?」

 見ると、向かいの女の子がクスクスと笑っていた。
以下略



18: ◆lxd9gSfG6A[saga]
2016/06/15(水) 00:17:57.49 ID:gu4zt6zFO
…………………

響『ゴローにおすすめなのは「おはよう!朝ご飯」と「愛ライクハンバーガー」だな。食いしん坊だし』

五郎『いや……勧められても……』
以下略



19: ◆lxd9gSfG6A[saga]
2016/06/15(水) 00:19:19.99 ID:gu4zt6zFO
「やっぱり日本の方だったんですね」

五郎「え?」

「さっき『いただきます』って……」
以下略



20: ◆lxd9gSfG6A[saga]
2016/06/15(水) 00:20:35.17 ID:gu4zt6zFO
千早「偶然ですね。こんなところで日本の方と相席になるなんて」

 ちょうど同じことを思っていたようだ。

五郎「ニューヨークへはご旅行ですか」
以下略



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