過去ログ - 如月千早というアイドル
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33:名無しNIPPER[saga]
2016/06/18(土) 00:38:22.42 ID:T0e2GBAc0


千早「ありがとうございます。
   ……あの、私、思ったんです。社長が、この765プロっていう場所を築いてくれて、私を見つけてくれて、受け入れてくれて、アイドル如月千早を生まれさせてくれて。
   そうして、今も、見守ってくれていて」

社長「……」

千早「父の日という言葉を聞いた時に、私、社長に恩返しがしたいって思ったんです。
   765プロっていう大きな家族の、お父さんに、感謝したいって」

社長「……」

千早「勝手にこんなことを考えて、ご迷惑だったら申し訳ないのですが、その、もしもよろしければ……このお酒、受け取っていただけますか?」

社長「……」ホロホロ

千早「しゃ、社長!」

社長「……ぐす、すまないね、如月君。君たちの前で涙なんて決して見せたくはなかったのだが……」

千早「い、いえ、その……」

社長「私はだね、如月君。君と同じように、この765プロをひとつの大きな家族だと思っているのだよ」

千早「……はい」

社長「妻はいたが、終ぞ、子宝には恵まれなくてね。だからだろうか、みんなのことを、本当の子供のように感じることがある」

千早「……」

社長「如月君」

千早「はい」

社長「嬉しいよ。ありがとう……本当に、ありがとう」グス





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