過去ログ - 阿良々木君がハーレムメンバーにあの台詞を振ってみた
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2016/06/15(水) 21:40:09.44 ID:ZV03qrSd0
なぁ、羽川。」
「どうしたの?阿良々木くん。」
「お前はなんでも知ってるな。」
「どうしたのよ、突然。なんでもはしらないわよ、知ってることだけ。」
「そう!この下りだ!このくだりは僕と羽川の仲を象徴するものだけれども、、、」
「だから何よ、いきなり。」
「この羽川の痛い決め台詞につながる一連の流れを、他の阿良々木ハーレムの構成員に試すことでそれぞれのリアクションをみてみようとおもうんだ。」
「今痛いって言った!?まさかそんな風なこと思って聞いてたなんて、私がっかりだよ阿良々木くん。」
(ひゃっほぅ!がっかりしてる羽川ゲットだぜ!)
「今、なんか変なこと思わなかった?阿良々木くん?」
「一体なんのことかな?僕にはさっぱりわからないな、羽川。じゃ!早速いってくるぜー!」
「本当に行っちゃった、、、」

阿良々木家
「なぁ、月火ちゃん。月火ちゃんはなんでも知ってるんだな。」
「何よお兄ちゃん。当たり前でしょ!私はなんでも知ってる完璧な存在なの!パーフェクト月火ちゃんなの!ちょっとお兄ちゃん!?どこ行くのよ、待ちなさいよ!お兄ちゃん何なの!プラチナむかつく!」


「月火ちゃんは本当にうまくやってけてるのか?大丈夫なんだろうか?あいつの将来が真剣に心配だ。」
「さぁて、次は誰にしようかな、、、火憐ちゃんは、、、なんか殴られそうだな。よし!ちょうど今日は掃除の日だから神原にしよう!」



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