過去ログ - 【FEif】カムイ「私の……最後の願いを聞いてくれますか?」―4―
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897: ◆P2J2qxwRPm2A[saga]
2016/11/29(火) 00:35:17.07 ID:u2Xra+Px0
今日はここまで

 竜脈『タクミが使うと弓射程+2、一定エリアの移動力強制1』みたいなの
 日付は過ぎたけどオボロ誕生日おめでとう。
 


898: ◆P2J2qxwRPm2A[saga]
2016/12/02(金) 22:10:49.00 ID:6QOVEngV0
◆◆◆◆◆◆
―白夜・風の村『修練場』―

 ダダダダダッ

以下略



899: ◆P2J2qxwRPm2A[saga]
2016/12/02(金) 22:27:17.88 ID:6QOVEngV0
暗夜重装甲兵隊長「ぐぐっ、まだまだああああ!」ドゴンッ

ツバキ「カザハナ、オボロにウィークネスを使うから足止めしてくれるかな?」シュオンッ

カザハナ「わかったよ。……オボロ、痛いと思うけど我慢してよね。はあっ!」パシュパシュ
以下略



900: ◆P2J2qxwRPm2A[saga]
2016/12/02(金) 22:47:00.38 ID:6QOVEngV0
カザハナ「すごい統率力、すぐに士気が戻っちゃった」

ツバキ「うん、正直一人一人相手にしてたら間に合わない……。どうしたらいいのかな……」

サクラ「……あの、カザハナさん、ツバキさんよろしいですか?」
以下略



901: ◆P2J2qxwRPm2A[saga]
2016/12/02(金) 22:52:46.35 ID:6QOVEngV0
ツバキ「ちょっとサクラ様、その竜脈って敵陣のど真ん中にあるんですよね?」

サクラ「はい……」

カザハナ「ちょっと、いくらなんでも危険過ぎるよ!」
以下略



902: ◆P2J2qxwRPm2A[saga]
2016/12/02(金) 23:01:17.77 ID:6QOVEngV0
サクラ「……カザ――」

カザハナ「はぁ、わかったよ、こうなったらサクラは話を聞かないもんね。任せて、相手の動き完全に止めるから安心して竜脈まで向かって、起動させちゃってよ」

サクラ「ありがとうございます、カザハナさん、ツバキさん。あの――」
以下略



903: ◆P2J2qxwRPm2A[saga]
2016/12/02(金) 23:07:27.30 ID:6QOVEngV0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 バサバサッ

白夜剣聖「敵、突っ込んできます!!」
以下略



904: ◆P2J2qxwRPm2A[saga]
2016/12/02(金) 23:16:27.98 ID:6QOVEngV0
 サッ

モズメ「余所見してたらあかんよ」パシュパシュッ

 キィンキィン
以下略



905: ◆P2J2qxwRPm2A[saga]
2016/12/02(金) 23:25:05.74 ID:6QOVEngV0
白夜剣聖「ヒナタ殿。私を盾にしてください」

ヒナタ「いいのか?」

白夜剣聖「はい。奴の腕はとてもいいです。正直、避けられるものじゃありません」
以下略



906: ◆P2J2qxwRPm2A[saga]
2016/12/02(金) 23:32:49.31 ID:6QOVEngV0
モズメ「……すぅー、はぁー……」

モズメ(距離、詰めて来よるな……。さすがに殺さないように言われる以上、当てる場所に注意せなあかん……)

モズメ(外すつもりはあらへんそうなると、もうヒナタさんは止められへん。前衛請け負った人も打たれることは勘定に入れ取るはず)
以下略



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