42:名無しNIPPER[saga]
2016/06/17(金) 17:12:32.40 ID:56W1vcty0
モバP『家に来て謝りたいと言われて、てっきり効果が切れたもんだと思って中に入れたら危うく殺されかけてしまってな』ハハハ
晶葉「わ、笑いごとじゃないだろう!」
モバP『いや、俺は嬉しかったよ。二人はこんなにも俺のことを思っていてくれたんだって分かったからな。命からがら逃げながら、そんなことを思ってたよ』
モバP『でも本当に効果が切れたのなら、きっと二人はものすごく後悔してるはずだ』
晶葉「…」
モバP『だから晶葉、君に頼みがある』
晶葉「頼み?いいぞ、何でも言ってくれ」
モバP『それはだな――』
晶葉「な!?そ、そんなことできるわけがないだろう!」
モバP『晶葉の頭脳と技術ならできるはずだ』
晶葉「可能かどうかじゃない!そんなことをしたら、君は…」
モバP『お願いだ、晶葉。手遅れになる前に』
晶葉「…」
112Res/37.54 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。