22:名無しNIPPER[saga]
2016/06/27(月) 23:18:07.54 ID:7slgtOO50
当日
事務所 会議室
美波「さあ、約束の日よ。凛ちゃん。」
23:名無しNIPPER[saga]
2016/06/27(月) 23:24:54.73 ID:7slgtOO50
凛「とりあえず、生のパンツの匂いから嗅がせてよ。」
凛「有るんでしょ?」
ありす「ふふん、良いでしょう。」
24:名無しNIPPER[saga]
2016/06/27(月) 23:26:18.66 ID:7slgtOO50
ありす「さあ、まずは嗅いでみてください。」
卯月「」snsn
凛「」mfmf
25:名無しNIPPER[saga]
2016/06/27(月) 23:29:11.40 ID:7slgtOO50
美嘉「あ、あひぃ…。」ﾊﾟｷﾊﾟｷ
美波「しゅ、しゅごい…。」ﾄﾛｰﾝ
卯月「おいしいれしゅぅ…。」ﾍｺﾞｫ
26:名無しNIPPER[sage]
2016/06/27(月) 23:32:30.49 ID:5VxUhvYwo
パタパタとはなんぞや……
27:名無しNIPPER[saga]
2016/06/27(月) 23:32:56.34 ID:7slgtOO50
卯月「…あれぇ、これ、夏にしても汗が多くないですかぁ？」ﾍｺﾞﾍｺﾞ
凛「いい加減立ち直って、卯月。」
ありす「その通り、夜中にプロデューサーさんの部屋のエアコンを切ることでより汗が染み込むんです。」
28:名無しNIPPER[saga]
2016/06/27(月) 23:33:55.98 ID:7slgtOO50
凛「じゃあ、見せてあげるよ。これが、生のパンツより美味しい匂いだよ。」
ﾊﾟｻﾘ
ありす「こ、これって…何ですか。」
29:名無しNIPPER[saga]
2016/06/27(月) 23:36:44.94 ID:7slgtOO50
卯月「や、やっぱりワイシャツなんかじゃ当たり前すぎて駄目だったんですよぉ！」ｱﾜｱﾜ
凛「まあ、論より証拠。まずは嗅いでみてよ。」
美嘉「まあ、分かり切ってるけど…。」hshs
30:名無しNIPPER
2016/06/27(月) 23:38:15.23 ID:7slgtOO50
ありす「…そ、そんな…！」
美嘉「あ、あれ！？」
美波「さっきのパンツより美味しい…！？」
31:名無しNIPPER[saga]
2016/06/27(月) 23:40:57.24 ID:7slgtOO50
美嘉「匂いそのものはインパクトが少ないけど」
美波「匂いに奥行きがあって、汗の通り方も均一に通ってるわ…。」
卯月「これに比べると、さっきのパンツの匂いは無理矢理つけられた人工物って感じですね…。」
32:名無しNIPPER[saga]
2016/06/27(月) 23:42:59.06 ID:7slgtOO50
美嘉「凛！これただのワイシャツじゃないでしょ！？」
ありす「ど、どんな調理をしたんですか！？」
凛「いや、ただのワイシャツだよ。」
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