7:名無しNIPPER[sage]
2016/06/19(日) 21:57:08.68 ID:3L8HTUGv0
えっ、と思わず漏れる言葉、それは波と船には飲み込まれるけど、今度はキチンと聞き取られちゃったみたいで、不敵な笑いを浮かべると
「だってPVを取ってる時の果南、もうすっごくキラキラしてたもの。」
「それはもうμ'sと同じぐらい!」
なんて、キラキラした顔で…お世辞なんかじゃなくて本気で言ってるって雰囲気で、堂々とこんなことを言ってきて。
やっぱり鞠莉には敵わない。
不意打ちに顔が朱くなってる気がして、悔し紛れに
「鞠莉もね。」
なんて返しても、それにも自信満々に
「もっちろん♪」
なんて返されて、やっぱり鞠莉には敵わないや。
でも私の中で、その笑顔はさっきよりもずっと近い物に変わっている気がした。
明日、ダイヤとマルに提案してみようかな…。
私もユニット曲の歌詞を考えたいって。
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