過去ログ - 【Elona】グウェン「どうしてそんなことするの・・?」
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27:名無しNIPPER[sage]
2016/06/20(月) 18:29:14.19 ID:23jdKXVSO
染料毒薬火炎瓶が無いときのエイリアン先輩


28:名無しNIPPER[saga]
2016/06/20(月) 18:32:57.21 ID:MsR1IPcv0
少女「・・・」ジーッ

ギルバート「!」

宿屋の建物の陰から白い少女がこちらの様子をうかがっている
以下略



29:名無しNIPPER[saga]
2016/06/20(月) 19:13:07.80 ID:MsR1IPcv0
再会は意外にも早かった

今回は二人だけで、というわけにはいかなかったが・・・

『時計仕掛けの天才』アルブレオ「・・・」ジリッ
以下略



30:名無しNIPPER[sage]
2016/06/20(月) 19:22:43.35 ID:mpgtyyJBO
プレイヤーが大佐まで誤射してしまったか…


31:名無しNIPPER[sage]
2016/06/20(月) 19:25:52.86 ID:9zLqUFNJo
人肉食いの冒険者がタゲミスったか


32:名無しNIPPER[sage]
2016/06/20(月) 19:33:12.67 ID:WT688roD0
グウェンちゃんの母乳欲しい…欲しくない?


33:名無しNIPPER[saga]
2016/06/20(月) 19:34:13.19 ID:MsR1IPcv0
時は少しさかのぼる

グウェンとの早朝の邂逅の後、なんとか酔いを醒ましきったギルバートは、街の情報屋に声をかけられていた

情報屋「いやぁ、助かります。外のお話しを、しかも辺境の騎士ギルバートさんのお話を聞かせてもらえるとは!」
以下略



34:名無しNIPPER[saga]
2016/06/20(月) 19:58:30.77 ID:MsR1IPcv0


グウェン「ついていっていい?」ちょこまか
アルブレオ「・・・」スタスタ
グウェン「るるる♪」とことこ
以下略



35:名無しNIPPER[saga]
2016/06/20(月) 20:22:20.59 ID:MsR1IPcv0
村の外れ、ガードも目の届かないような場所まで迷うことなく歩き続ける冒険者

そしてそれに自由奔放に動き回りながらまとわりつく白い少女

2人の歩みは冒険者が唐突に立ち止まったことで終わりをつげた
以下略



36:名無しNIPPER[saga]
2016/06/20(月) 20:50:58.87 ID:MsR1IPcv0
邪魔ははいったがアルブレオはこのままグウェンを殺し、欲しいものだけ回収し立ち去ってもよかった

が、突然現れ投石してきた舐めた相手を放っておけるような心の広さは彼に無く、ゆっくりと剣先をギルバートへ向ける

アルブレオ「おいおいお前正気か?いきなり冒険者に投石なんざ許されない行為だぞ?」
以下略



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