過去ログ - アバン「安価でダイとポップを探しましょう」【ダイの大冒険】
1- 20
291:名無しNIPPER[sage]
2016/07/21(木) 20:05:29.20 ID:RiH67AuWo
黒のコア地雷原


292:名無しNIPPER[sage]
2016/07/21(木) 20:28:40.45 ID:ZGyzzMKFo
ガチ過ぎるw


293: ◆FPhcDuvQS6[saga]
2016/07/21(木) 20:29:47.45 ID:BCbXBwj/o

ガーゴイル「く、黒の核晶地雷原!? そ、そんなものを使えば、魔界全土が消し飛んでしまいます!!」

ヴァルザー「案ずるな、こちらに被害が出ぬようにトラップ始動と同時に処刑場ごと異空間に送る。ジャッジのようにな」

以下略



294: ◆FPhcDuvQS6[saga]
2016/07/21(木) 20:31:56.59 ID:BCbXBwj/o
―― ヴェルザーの居城・城外 ――


アバン達はバーンのルーラによってヴェルザーの城のすぐそばまで飛んできた

以下略



295: ◆FPhcDuvQS6[saga]
2016/07/21(木) 20:34:17.44 ID:BCbXBwj/o

アバン「さすがに目の前に飛び降りたルーラの光を見逃してくれるほど甘くはありませんでしたか……」

マァム「悠長な事を言ってる場合ではありませんよ先生!」

以下略



296: ◆FPhcDuvQS6[saga]
2016/07/21(木) 20:35:36.47 ID:BCbXBwj/o

アバン「……任せましたラーハルト、行きましょうマァム、ノヴァくん!」

ノヴァ「し、しかし……」

以下略



297: ◆FPhcDuvQS6[saga]
2016/07/21(木) 20:37:31.14 ID:BCbXBwj/o

アバン達がヴェルザーの城を入っていくのを見届けたラーハルト

更に牽制するように構えた槍の先には、一層大きな竜がその強靭な巨体を構えて見下ろしていた

以下略



298:名無しNIPPER[sage]
2016/07/21(木) 20:38:08.20 ID:EmnqG33dO
どうせ負ける


299: ◆FPhcDuvQS6[saga]
2016/07/21(木) 20:47:39.96 ID:BCbXBwj/o
―― ヴェルザーの城・城内 ――


アバン「……ふう、皆無事ですか?」

以下略



300:名無しNIPPER[sage]
2016/07/21(木) 20:48:49.23 ID:CPDf6fU9o
それが……なんかこっそりついてきています


301:名無しNIPPER[sage]
2016/07/21(木) 20:49:17.51 ID:snpz3tG1O
バーン様wwww


372Res/164.38 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice