過去ログ - ペパロニ「最後のピザは、どうか二人で」
1- 20
83: ◆bL5b7ovQmQ
2016/06/23(木) 01:09:09.02 ID:u7raioev0
ペパロニ「私も頑張ろうとしたんスよ」

ペパロニ「姐さんみたいにみんなに指示して」

ペパロニ「姐さんみたいにみんなを引っ張って」
以下略



84: ◆bL5b7ovQmQ
2016/06/23(木) 01:09:56.88 ID:u7raioev0
ペパロニ「戦車に乗ってみんなに指示してるときは何もないんスよ」

ペパロニ「でも部屋に帰って」

ペパロニ「布団に入ると」
以下略



85: ◆bL5b7ovQmQ
2016/06/23(木) 01:10:42.94 ID:u7raioev0
アンチョビ「....」

アンチョビ「なぁペパロニ?」

アンチョビ「お前もカルパッチョも本当に世話が焼ける」
以下略



86: ◆bL5b7ovQmQ
2016/06/23(木) 01:11:29.05 ID:u7raioev0
アンチョビ「私は一回でも」

アンチョビ「私のようなドゥーチェになれなんて言ってか?」

ペパロニ「....」
以下略



87: ◆bL5b7ovQmQ
2016/06/23(木) 01:26:48.51 ID:u7raioev0
ペパロニ「何言ってるんスか?」

ペパロニ「そりゃあ姐さんだってそこまで勉強ができたわけじゃないッスけど」

ペパロニ「戦術家としてすごかったってことくらいみんな知ってるッスよ?」
以下略



88: ◆bL5b7ovQmQ
2016/06/23(木) 01:28:05.22 ID:u7raioev0
アンチョビ「だったら」

アンチョビ「弱いチームが賢い作戦をたてて負けたんなら」

アンチョビ「次は」
以下略



89: ◆bL5b7ovQmQ
2016/06/23(木) 01:28:37.32 ID:u7raioev0
アンチョビ「なぁペパロニ」

アンチョビ「これをやってどうなるかはわからない」

アンチョビ「でも私は」
以下略



90: ◆bL5b7ovQmQ
2016/06/23(木) 01:29:15.20 ID:u7raioev0
アンチョビ「どうだわかっただろ!お前がどれだけ必要な人間か!」

アンチョビ「お前はドゥーチェ・ペパロニになるんだ!!」

アンチョビ「わかったか!わかったなら」
以下略



91: ◆bL5b7ovQmQ
2016/06/23(木) 01:29:41.91 ID:u7raioev0
ペパロニ「日が....」

ペパロニ「昇ってく....」

アンチョビ「さぁ、ここがドゥーチェ・ペパロニのスタートだ!!」
以下略



92: ◆bL5b7ovQmQ
2016/06/23(木) 01:41:59.60 ID:u7raioev0
アンチョビ「なぁペパロニ」

ペパロニ「何スか?」

アンチョビ「もう一つ言いたいことがあったんだがいいか?」
以下略



93: ◆bL5b7ovQmQ
2016/06/23(木) 01:42:38.14 ID:u7raioev0
アンチョビ「でもな」

アンチョビ「あの時お前が」

アンチョビ「『一生着いて行く』って言ってくれたから」
以下略



172Res/98.69 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice