過去ログ - 吹雪「目覚めると、そこは如月ちゃんのパンツだった」2
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897
:
伊吹
◆PUtVFMzDHY
[saga]
2017/08/02(水) 11:33:58.88 ID:AuozsP+vO
>>896
有難い事です。
改めて見るとこのスレタイはどうかしてますね←
898
:
伊吹
◆PUtVFMzDHY
[saga]
2017/08/02(水) 11:35:01.03 ID:AuozsP+vO
近々続きを書きます
899
:
伊吹
◆PUtVFMzDHY
[saga]
2017/08/08(火) 23:58:16.85 ID:1lRW7YX3o
投下開始
900
:
伊吹
◆PUtVFMzDHY
[saga]
2017/08/08(火) 23:59:43.43 ID:1lRW7YX3o
――――一方そのころ
如月「お野菜ばかり焼くのも飽きてきたわね……」ジュー
クー「魚、釣れた、けど?」ビチビチ
以下略
901
:
伊吹
◆PUtVFMzDHY
[saga]
2017/08/09(水) 00:00:48.09 ID:5Xg9KJL9o
ジュンイク「うーん、それもあるけどね」
ジュンイク「この気持ちを、私だけのものにするのがもったい無くて」
以下略
902
:
伊吹
◆PUtVFMzDHY
[saga]
2017/08/09(水) 00:01:28.76 ID:5Xg9KJL9o
――――夕暮れを迎えて、初月
初月「……っ」パチッ、ガバッ
初月「……眠っていたのか。少し頭を使いすぎたか?」
以下略
903
:
伊吹
◆PUtVFMzDHY
[saga]
2017/08/09(水) 00:02:11.45 ID:5Xg9KJL9o
――――浴場
チャプ……
初月「ふう……しかし、有難いな。妖精がいるのは大きい」
以下略
904
:
伊吹
◆PUtVFMzDHY
[saga]
2017/08/09(水) 00:03:43.27 ID:5Xg9KJL9o
テイイク「私もご一緒していいかなー……?」チラッ
初月「世話になってる立場は僕の方だ。嫌だろうと文句も抗議も言わないし行わないさ」
テイイク「嫌なのは隠さないんですか……?」アハハ……
以下略
905
:
伊吹
◆PUtVFMzDHY
[saga]
2017/08/09(水) 00:06:04.07 ID:5Xg9KJL9o
――――
「「「…………」」」
テイイク「そ、そういえばさ。初月ちゃん、まだここに慣れてないでしょ? 分からない事があったら聞いてね」
以下略
906
:
伊吹
◆PUtVFMzDHY
[saga]
2017/08/09(水) 00:07:14.62 ID:5Xg9KJL9o
テイイク「お、誉められた?」
初月「少しだけだ。それで小破していれば何にもならない」
如月「いいじゃない、少しくらい」
以下略
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