過去ログ - 吹雪「目覚めると、そこは如月ちゃんのパンツだった」2
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937:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2017/10/27(金) 01:14:18.11 ID:F58Isqqoo
その言われ方は、少しだけ。
少しだけ気に障って。

吹雪「……違います。私は、誰でもいい訳じゃない」

初月「ふん。そうか……なら」

彼女の足が絡み付いてきた。
タイツの細やかな感触が、太ももを伝ってゾクゾクする。
駆逐艦にしては発育した体を、彼女は擦り付けてきた。

初月「惚れさせてやるさ。こう見えて、経験は豊富でね――いや、自慢げに言うものでもないか」

吹雪の臍を撫で、そのまま服の中へと手を差し入れた初月は――スポーツブラの中身を撫ぜ上げ、弄ぶ。

吹雪「んっ、あっ――!」

初月「ガラ空きだぞ、と」

思わず声を上げたその口を、塞ぐ。
舌を捕まえた唇が、その唾液を、蜜を吸い上げた。


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