過去ログ - 吹雪「目覚めると、そこは如月ちゃんのパンツだった」2
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939:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2017/10/27(金) 01:16:23.03 ID:F58Isqqoo
――――

行為は、たっぷり十分と続いた。
吹雪の意識は、既に蕩けて――朦朧としている。

吹雪「あ……う……」

初月「――喰い過ぎたか?」

初月は、自分の体の変化を確かに感じていた。
明らかに体調が良い。
ドックで完全回復した時ですら、ここまででは無いほどに。

であれば、もうケッコン出来ていてもおかしくない――そう、初月は思ったのだが。

しかし、彼女は――少しばかり、胡乱になっていて。

ならば、より深くを、試してみるか。と。

再度口淫を始める。
ピク、と吹雪の腰が反応した。

吹雪「う――?」

初月の手がその股を這って――スカートの中の、布の、その中に滑り込む。

初月「(流石にこの経験はないな――ま、似たような物だろうさ)」


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