過去ログ - 吹雪「目覚めると、そこは如月ちゃんのパンツだった」2
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985:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2018/08/14(火) 15:05:39.33 ID:UAih4Sq6o
如月「ざまーみろよ」

初月「──ククッ」

如月「な、何よいきなり」

初月「いや、全くだ。様も見られたものじゃない」

初月「また、それなりの仲になれたら、改めて頼むとしよう」

そう告げ、彼女は寝台から下りた。

吹雪「お力になれず、すみません」

初月「お互い様だろう。そこの狂犬には悪い事をした。あやすのは任せるよ」

如月「誰が狂犬──っ!?」

その言葉に噛み付こうとして、如月は一瞬すくむ。
背後、足元に──高射砲。如月の自立艤装だ。

初月「こうやるんだぞ、次からはな。行こう」


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