過去ログ - 吹雪「目覚めると、そこは如月ちゃんのパンツだった」2
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986:伊吹 ◆PUtVFMzDHY[saga]
2018/08/14(火) 15:06:06.56 ID:UAih4Sq6o
初月の命令に、自立艤装は消滅して──初月と共に立ち去る。
後には、二人だけが残された。

如月「……で、だけど」

吹雪「できればお手柔らかに……」

────

初月「アイツを信用してなかったのは、僕だ」

初月「だから上手くいかなかった……僕は、アイツに体を許すほどでは無かったから」

初月「まあいい。それならそれで次だ」

初月「やる事がたくさんだ──これはこれで、少しは楽しめるかもしれないな」


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