過去ログ - 凛「鍋」 みく「パーティーです」 みく「にゃ」
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44: ◆E81DmRur6Q[ saga]
2016/06/27(月) 03:00:59.58 ID:RuAVaj080
未央「さぁさぁ、泣いても笑ってもこれがラスト。3週目だよ!」

みく「今のところ泣きはしても笑いはしてないよ」

まゆ「これを乗り切れば解放されるんですね…Pさん、あなたのまゆ頑張ります!」

凛「いつからまゆのモノになったのさ」

卯月「では明かりを消しますね!お願いしますっ!」

P「程々になー」カチッ

未央「分かっちゃいるけど毎回真っ暗になるときビクッってなっちゃうね」

凛「あ、何かわかる気がする」

まゆ「あれっ?今Pさんいませんでした?Pさんっ!Pさぁーん!まゆですよぉー、まゆがここにいますよぉー!?」

みく「助けてPチャン!みく達地獄の真っただ中にいるにゃあ!ってもういねぇ!薄情物ー!海無し県民ー!」

凛「それじゃあこれが正真正銘ラスト…蓋を開けるヨウェッ!」

未央「最後まで慣れなかったね、この異臭…ウプッ」

みく「慣れた時点で大切な何かが失われてる気がするけどにゃ」

まゆ「お鼻と目がツーンってします。早く取って蓋してこのお鍋土に埋めてお祓いしてもらいましょう」

凛「お札を張るのも忘れずにね」

みく「今までの鍋パーティーではどう処理してたのさ」

未央「最近はもっぱらりんりんに祓って貰ってるよ」

卯月「「ひ〜んっ目がシパシパしましゅ!」って毎回号泣しながらやってくれてます!」

みく「歌鈴チャン断って!」

まゆ「どうして後始末にすら被害者が出てしまうんですかぁ…」

卯月「最初はこずえちゃんに頼んだんですけど「やめろ」って真面目なトーンで断られちゃいました!」

未央「あんなハッキリキッパリ喋れたんだねぇ。ビックリしたよ」

みく「お前らサイコトリオの狂気にビックリしとるわい」


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