過去ログ - 高垣楓「二分二十秒の気持ち」
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21: ◆K5gei8GTyk[saga]
2016/06/25(土) 22:34:36.81 ID:9gikU85z0
 楓「残念です」

 冷ややかでいて、棘のあるトーン。

 それは、井戸に毒を垂らすように、静かな声だった。


 想像だにしなかった楓の言葉の温度差に、プロデューサーの笑顔が少しだけ強張る。

 P「……はい?」


 楓「プロデューサーさんは、ペヤングが一番だと言い張るんですね」

 P「えっと……楓さん?」


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