過去ログ - モバP「冗談はよしてくれ」周子「……」
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9: ◆3UO.XRpYJ2[saga]
2016/06/27(月) 22:48:07.19 ID:uylAr8Fe0

周子『夏の暑い日に、プールで冷たいドリンク。くーっ、贅沢だよねー』

モバP『あのさぁ……なんだと思って来たら、ビニールプールなんて持ち込みやがって』

周子『あぁー、いいわー。場所が事務所の屋上だなんて忘れちゃうわー』

モバP『俺的にはそこは忘れてほしくなかったかな……』

周子『Pさん、細かいこと気にしないほうが幸せだよー』

モバP『そうは言ったってなぁ』

周子『ほら、そんなところで立ってないでこっち来たら?』

モバP『拒否する』

周子『……あっ、ふーん。Pさんの視線で納得』

モバP『ぐっ……多少は仕方ないだろ。見るところ殆ど肌出てるんだから』

周子『べっつに〜?あたしはPさんなら見られたって大丈夫だよ?こっち来たら気持ちいいよー♪』

モバP『いや、俺仕事あるし……』

周子『自分に正直になっちゃいなよー♪Pさんもさー、気持ちいいの好きでしょー?』

モバP『ぬぬぬ……』

周子『水着のシューコちゃん見て視線も泳ぐってやつー♪あたしの水着について、はい一言!』

モバP『……綺麗だよ』

周子『え?』

モバP『ああもう!可愛いって言ってんの!だけど、わざわざ事務所に色々と持ち込まなくていいから!この後仕事、あるんだろう?』

周子『今日はオフだよ〜』

モバP『は?』

周子『今日はあたしお休みなの。最近忙しかったし多少はね〜』

モバP『だったらプールでも行けって……なんでわざわざここに来る必要があるんだ』

周子『……Pさんって大概鈍感だよね』

モバP『え、なんで?』

周子『なんでもありまへん。折角屋上があるから焼いていこうと思っただけどす〜』

モバP『なんで拗ねてんだよ……』





モバP(なんだかんだ……)




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