7:名無しNIPPER[saga]
2016/06/28(火) 00:35:26.34 ID:QvEJm4qqo
メイドロボの仕草、肌や髪の質感、愛らしさ、どれをとってもとてもロボットとは思えない。
まるで人間、いや人間以上。
これなら仮にこのメイドロボが全くの役立たずだったとしても、
観賞用とするだけでも十分価値があるのでは、と同僚が考えるほどだった。
さっそく男がメイドロボに命じる。
「コーヒーを入れてくれないか。インスタントでかまわないから」
「かしこまりました、ご主人様」
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