過去ログ - 卯月「事務所にきたら凛ちゃんが血を吐いていた」
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43:名無しNIPPER[saga]
2016/06/30(木) 01:44:30.60 ID:JErE71HUo
あなたは本当に存在するのか…?
もしかしたら、、、


44:名無しNIPPER
2016/06/30(木) 02:54:11.87 ID:2HKMO2Pn0
一人逆転してませんかね・・・


45:名無しNIPPER[sage]
2016/06/30(木) 07:43:42.15 ID:N0lFLibuo
まゆがいなくてよかったね


46:名無しNIPPER[sage]
2016/06/30(木) 09:58:02.49 ID:AEBmmgsA0
別の意味で居なくなってるのかもしれない(そっと輪廻を見つつ)


47:名無しNIPPER[saga]
2016/07/01(金) 00:23:53.49 ID:oP+gXIcDO
まゆ「……」


…………
……
以下略



48:名無しNIPPER[saga]
2016/07/01(金) 00:26:25.75 ID:oP+gXIcDO
まゆ「朝の二人の光景を見てしまって、少し錯乱してしまいました」

まゆ「同じく錯乱した多田に壁ドンされて少し、ほんの少しときめきましたが……エスカレートはしませんよぉ?」

まゆ「……さて、本題に入りましょうか?」
以下略



49:名無しNIPPER[saga]
2016/07/01(金) 00:27:45.72 ID:oP+gXIcDO
まゆ「え、えい……ちゅー……ぅぅ……///」

まゆ「ひぇっ!?顔が近いですよぉ!///」

まゆ「で、でも……ちゅー……///」
以下略



50:名無しNIPPER[saga]
2016/07/01(金) 00:29:04.27 ID:oP+gXIcDO
飛鳥「そこまでだよ、まゆさん……いや」

飛鳥「泥棒猫!」

まゆ「む、発情期!」
以下略



51:名無しNIPPER[saga]
2016/07/01(金) 00:31:04.75 ID:oP+gXIcDO
まゆ「それより、どうしてここがわかったんですか!」

飛鳥「なんとなく仮眠室に入ったら居たんだ」

まゆ「完璧な推理ですね……伊達に、は、発情してるわけではないですね……///」
以下略



52:名無しNIPPER[saga]
2016/07/01(金) 00:34:45.44 ID:oP+gXIcDO
P「まゆ、すまない」

P「今、俺には飛鳥しか見えないんだ」

まゆ「……う……うぐっ……ぐすっ……」
以下略



53:名無しNIPPER[saga]
2016/07/01(金) 00:36:56.71 ID:oP+gXIcDO
こうして、事務所に平和が訪れた。

二宮飛鳥の粋な計らいにより、流石に独りで独占すると刺されそうという状態を回避するため、時々みんなに譲ることにしたのだった。


以下略



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