過去ログ - 楓「祝ってください」瑞樹「えー…」
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10: ◆GWARj2QOL2[saga]
2016/06/28(火) 11:59:35.40 ID:Q3lXzpbS0
拓海『ハァァァァァァァ!!?壊れてんじゃねえのかコレ!!』

里奈『凄ーい!!カッコイー☆』

亜季『フォーム、力のため方、打ち方、全て完璧でありました』

涼『めっちゃねじ込んでたもんな』

夏樹『はじめの一歩で見たぞあんな感じのやつ』

瑞樹『これ結構楽しいわね』

拓海『ど、どういうことだよ!!アンタ特に何もやってねえはずだろ!!』

瑞樹『能ある鷹は爪を隠すものよ』

夏樹『こんなとこで曝け出さないでくださいよ』

早苗『どーする?アンタやる?』

拓海『えっ…』

亜季『いえ。次は私が行くであります!』

里奈『おー☆亜季ちゃんガンバーッ☆』

亜季『力だけが全てではない。瑞樹殿のように技術でもってそれを補う者もいらっしゃるということ…』

早苗『早くやんなさいよ』

亜季『しかし私は、そのどちらをも兼ね備えたハイブリッド!今それを証明してみせるであります!』ポチ

瑞樹『そうじゃなくて、こうよ』

拓海『こ、こう…?』

夏樹『まあ確かに本命だよな。亜季ってああ見えてかなり鍛えてるし、知識もあるし』

涼『経験は無いんだけどな』

亜季『では参るであります!!』

里奈『ふぁいとー☆』

『君のパンチを見せてみろ!』

拓海『えっと…ここで腰を…』

瑞樹『もっと捻りなさい』

亜季『ヤッ!!!』ドンッッッ

里奈『わっ!凄い音したー☆』

『3位』

早苗『良いじゃない。まあまあよ』

亜季『ふむ…まだまだ技術が足りなかったでありますか…』




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