37:イヴ登場率100%中 ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2016/06/30(木) 23:16:39.80 ID:DDQ5NnX+0
転校生「さてさて、次の生贄は・・・あ、イヴ。それに紗妃も」
イヴ「あ、転校生さん、こんにちは。昨日ぶりですね」
紗妃「こんにちは。・・・また何か企んでるんですか?」
転校生「いやいやいや、今回は何も。行き当たりばったりで進めてるだけだし・・・あ」
紗妃「やっぱり何かするつもりなんですね!さあ、白状しなさい!」
転校生「くっ、仕方ない、紗妃!命令だ!見逃せ!」キィィィィィィィン
紗妃「え?・・・はい、わかりました。今回は見逃しますね」
イヴ「何をしたんですか?」
転校生「今目に装着してるのが信頼遵守のコンタクトレンズってやつで、どんな命令でも聞かせることができるんだ」
イヴ「なるほど、そんなものが。それは、絶対にしないようなことでもですか?」
転校生「そうそう。例えば、僕がイヴに『僕の奴隷になれ』なんかを言ったらイヴは本当に・・・」キィィィィィィィン
転校生「え?」
イヴ「あ・・・はい・・・ご主人様。冬樹イヴは、あなたの奴隷です」
転校生「え、これ暴走したの!?・・・と慌てる僕じゃないぞ。これはギアスとは違うからな。何度だって使えるんだ。命令のキャンセルも可能なんだ」
イヴ「ご主人様、何から致しましょうか。まずは股を開いた方がいいでしょうか」
転校生「股を閉じろ!」
イヴ「はい!」
転校生「そして奴隷は終わりだ!」
イヴ「はい!」
転校生withメガネ「よし、いい返事だ」
イヴ「・・・はっ!わ、私は・・・(でも、あの命令される感覚・・・なんだか、ものすごくなじみがあったような・・・それに、すこし快感が・・・)」
転校生(イヴ・・・奴隷・・・壁ドン・・・うっ、頭が・・・)
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