38: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2016/06/30(木) 23:19:27.47 ID:DDQ5NnX+0
転校生(今日は僕のゴーストが囁いてばっかりだな・・・)
ミナ「おお、サーヴァント!」
転校生「おっ、将来性が約束されたミナじゃないか」
梓「自分たちもいるッスよ」
心「こんにちは、転校生さん」
恋「たしかにミナはでかかったの・・・くっ!」
卯衣「こんにちは、転校生くん。副部長、大丈夫よ。転校生くんが副部長を撃たなかったからまだ副部長の未来が確定したわけではないわ。もしかしたらここから逆転があるかもしれないし」
恋「やめてくれ、みじめになるだけじゃ・・・今の現状を見ればわかるじゃろうに」
ミナ「それで、今宵も新たな供物をささげに来たのか?その志や、流石だな、サーヴァントよ」
転校生「まだお昼だから今宵はおかしいよ」
ミナ「うるさい!そのような細小なことなど気に留めるでないわ!」
転校生「うーん、そうだね。じゃあ、心ー」
心「はい!?わ、私何かしましたか!?ごめんなさい!ごめんなさい!何もした覚えはないけどごめんなさい!」
転校生「えっと・・・双美心に命令する!30分間謝るな!」キィィィィィィィン
心「はい!謝りません!・・・あれ?」
梓「おっ?」
恋「これは・・・」
ミナ「サーヴァント、まさか『魔眼』を身に着けたのか!?くくく・・・これでそなたも【組織】に狙われる身となるだろう」
ダガアンシンシロ、ソナタヲソシキノスキニハサセテオカナイゾ
転校生「信頼遵守のコンタクトレンズだってさ。ギアスみたいなもんだよ。結希の新しい悪ふざけがこれ」
梓「かなりすごい発明品なのにあっさりと切り捨てますね、先輩」
転校生「まあ、実際悪ふざけだし。大丈夫、すでに制裁はしておいたから」
卯衣「転校生くんの制裁・・・想像するだけで恐ろしいわ」
恋「死にはしないじゃろうが、死んだほうがマシと思えるかもしれんの」
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