39: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2016/06/30(木) 23:21:10.26 ID:DDQ5NnX+0
転校生「そんじゃ、効果の具合を試してみるか。心ー、昨日の土下座で僕の足に頭突きしたこと覚えてるー?」
心「は、はい!その節は大変ご迷惑を・・・ご、ご、ご、ごごご・・・あ、あれ?謝れまない!?」
ワレラエンタクノキシノチカラヲモッテソナタヲマモロウジャナイカ
心「そ、そんな、せめて土下座だけでも・・・できない!?身体が土下座することを拒否します!」
梓「おお、見事っすね」
恋「これで心もむやみやたらに謝って回らんで済むか」
心「そ、そんな、私から謝罪と土下座を取ったら他に何が残るっていうんですか!?私に価値が残っているんですか!?」
卯衣「双美さんには土下座がなくてもパソコンの技術があるじゃない。それ以外でも私たちはあなたにお世話になっているわ。いつもありがとう、双美さん」
梓「そうッスね。なんだかんだふたみんは優秀ッスよ。ありがとうッス、ふたみん」
恋「ミナの発見がかなり楽になっておるからの。心のおかげじゃ。ありがとうの」
ソナタノジョウホウニカンシテハマインドシーカーノチカラヲモッテシテスベテマモリキルコトガデキル。ホカニモ
心「そ、そんな褒められたら恐縮ですよぅ・・・」
転校生「まあまあ、たまにはいいじゃないか。感謝の気持ちっていうのも悪くないだろ?いつもありがとう、心」
心「うう、転校生さんもみんなも意地悪です・・・」
恋「わ、わっちらがか?」
転校生withメガネ「照れてるだけだよ。今のうちにもっと言ってあげて。制限時間は残り25分だ」
梓「はい!ふたみんのいいところーその1!」
卯衣「私が知らないことをたくさん教えてくれることね」
梓「はい、その2!」
心「も、もうやめてください〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」
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