過去ログ - 【艦これ】提督「鎮守府が罠だらけ?」【×影牢】
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123: ◆EyREdFoqVQ[sage saga]
2016/07/11(月) 22:20:08.16 ID:VTjeZTsqo
電「そ、それより……は、はやく、たすけて、ほし、のです……ぅ」ガタガタガタ

マリッサ「ああん、もう可愛くて仕方がないわ! 食べちゃいたいくらい……!」ペロリ

長門「そこまでだ! 電インターセプトォ!」バッ
以下略



124: ◆EyREdFoqVQ[sage saga]
2016/07/11(月) 22:24:26.90 ID:VTjeZTsqo
マリッサ「ふふっ、どうしたの? 私を懲らしめてくれるんでしょう? 私、どんな辱めを受けるのかしら……楽しみぃ♪」クネクネ

武蔵(駄目だこいつなんとかしな……いや、関わらないのが一番だな)

???「待て。其奴は私の相手だ」ゲシッ
以下略



125: ◆EyREdFoqVQ[sage saga]
2016/07/11(月) 22:30:35.35 ID:VTjeZTsqo
長門「……あまり嬉しくないな。どうせなら……」

長門「そうだな、こういう可愛い子に慕われたいものだが」

ソニア「え? お姉さん、ソニアに何か用?」
以下略



126: ◆EyREdFoqVQ[sage saga]
2016/07/11(月) 22:32:16.24 ID:VTjeZTsqo
利根「ぬ? お主料理人か?」

セレスティア「はい、私はホットプレートのメディウム、セレスティアと申します」

セレスティア「親睦を深めようと思い料理をふるまうつもりなのですが、食材をどこから調達するのか、という話になりまして」
以下略



127: ◆EyREdFoqVQ[sage saga]
2016/07/11(月) 22:35:04.48 ID:VTjeZTsqo
ソニア「もしかして、あたしのお姉ちゃんも?」

利根「おそらくそうじゃな……長門のように背の高い、ピンクの帽子と服を着た長髪の女性じゃろう?」

ソニア「うん。もう、しょうがないなあ……」プクー
以下略



128: ◆EyREdFoqVQ[sage saga]
2016/07/11(月) 22:38:35.14 ID:VTjeZTsqo
利根「ふむ、では行こうかの。吾輩は利根じゃ、よろしくの」

ソニア「あたしソニア! スプリングフロアのメディウムだよ! さっきは吹っ飛ばしてごめんね?」

利根「……吹っ飛……? も、もしやあの3段跳びの床は、おぬしたちじゃったのか!?」
以下略



129: ◆EyREdFoqVQ[sage saga]
2016/07/11(月) 22:42:05.85 ID:VTjeZTsqo
ルイゼット「!! あなた様は……!!」

霧島「? 私がどうかしましたか?」

筑摩「霧島さん、ご存知の方ですか?」
以下略



130: ◆EyREdFoqVQ[sage saga]
2016/07/11(月) 22:43:38.35 ID:VTjeZTsqo
利根「霧島も難儀な相手に好かれたものじゃの……」

ミュゼ「そうですねえ……こうなると私も謝りづらくなります」

利根「お主はどういう罠なのじゃ?」
以下略



131: ◆EyREdFoqVQ[sage saga]
2016/07/11(月) 22:46:36.80 ID:VTjeZTsqo
 * 鎮守府内 トイレ *

加古「ほーい、到着ー」

暁「い、電、こ、ここまでくれば、大丈夫よ!」
以下略



132: ◆EyREdFoqVQ[sage saga]
2016/07/11(月) 22:48:35.48 ID:VTjeZTsqo
暁「」パクパク

電「」ガタガタ

加古「」ポカーン
以下略



133: ◆EyREdFoqVQ[sage saga]
2016/07/11(月) 22:54:53.27 ID:VTjeZTsqo
今回はここまで。

次回、 副題が思いつきません。


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