過去ログ - 暁「加賀さん加賀さん」 加賀「?」
1- 20
59:名無しNIPPER[saga]
2016/07/07(木) 08:47:31.90 ID:6EMs5dbmO

金剛「分からない人ですネー!」

加賀「!」

以下略



60:名無しNIPPER[saga]
2016/07/07(木) 09:07:24.83 ID:6EMs5dbmO

気がつくと、医務室だった
入渠すれば治るかもしれない右足は、ギブスで固定され、痛み止のお陰か
動かさなければ少し痛い程度になっていた

以下略



61:名無しNIPPER[saga]
2016/07/07(木) 13:32:09.18 ID:6EMs5dbmO

電「とにかく、加賀さん、瑞鶴さん、暁お姉ちゃんの件」

電「ありがとうございますなのです」

以下略



62:名無しNIPPER[sage]
2016/07/07(木) 18:16:42.58 ID:QzMAXhIuO
これは暁は一人目だったのか?


63:名無しNIPPER[saga]
2016/07/07(木) 19:44:10.80 ID:6EMs5dbmO

速吸「痛みはありますか?」

彼女はカーテンをずらして入って来ると
折られた足を見て、私を見る
以下略



64:名無しNIPPER[saga]
2016/07/07(木) 20:01:15.84 ID:6EMs5dbmO

親切な艦娘…
あの場に居たのは…いいえ、それはないはずだわ
そう思いたい。けれど、
窓から転落した瑞鶴のことも知っている人物は
以下略



65:名無しNIPPER[saga]
2016/07/07(木) 20:07:59.89 ID:6EMs5dbmO

秘書艦の視線は
最古参電の瞳は、氷のように澄んでいた

電「司令官さんには手を出さないでほしいのです」
以下略



66:名無しNIPPER[saga]
2016/07/07(木) 20:30:01.15 ID:6EMs5dbmO

入院?
入室?
どちらでも良いけれど、
それが始まって一日目の朝
以下略



67:名無しNIPPER[saga]
2016/07/07(木) 20:52:17.91 ID:6EMs5dbmO

瑞鶴「私たちを助けたのだってどうせ金剛なんでしょ?」 

速吸「それは…」

以下略



68:名無しNIPPER[saga]
2016/07/08(金) 07:05:59.01 ID:tDXfVAqVO

速吸「そ、そんな言葉…」

速吸「いけません、訂正してください」

以下略



133Res/93.22 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice