過去ログ - 【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】
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176:名無しNIPPER
2016/07/07(木) 23:41:24.80 ID:pizkdgca0
吹月「大丈夫、君はもっと強くなれるよ。」ゴンドラに2人きりで乗っていて吹月は火陽を見つめながら言った。


177:名無しNIPPER
2016/07/07(木) 23:43:24.70 ID:3j97uw2DO
火陽「私は、みんなを守りたい。この間のあの人にだって…負けたくないです…」


178:名無しNIPPER
2016/07/07(木) 23:59:32.40 ID:8DBPhLYn0
火陽「後、レ級Fジュニアのお墓を作って供養をしたいと思っています。」


179:名無しNIPPER
2016/07/08(金) 00:02:38.05 ID:MkCQ1sCno
吹月「そうだね…彼女にとっては浮かばれない結末だった」夕陽を見ながら吹月は言った


180:名無しNIPPER
2016/07/08(金) 00:07:27.04 ID:wjVXbLpQ0
その様子を見ていたあの世のレ級Fジュニア親子は、


181:名無しNIPPER
2016/07/08(金) 00:11:46.13 ID:MkCQ1sCno
レ級F「いつの日か地獄から這い上がってやる」レ級Fジュニア「母様といつまでも一緒」まだ恨んでいるらしい


182:名無しNIPPER
2016/07/08(金) 00:19:24.29 ID:wjVXbLpQ0
ゴンドラから降りる吹月と火陽。


183:名無しNIPPER
2016/07/08(金) 00:22:35.26 ID:BgcWWThX0
火陽「今日は楽しかったです。また、デートしてもらっていいですか?」


184:名無しNIPPER
2016/07/08(金) 00:23:52.54 ID:MkCQ1sCno
吹月「僕で良ければ喜んで」ニコッと微笑む


185:名無しNIPPER
2016/07/08(金) 00:26:06.64 ID:C1+drpMX0
火陽(やはり吹月さんは私がいつか超えなければならない壁です。もっと強くなるためにも帰ったら瑞鶴さんに再戦を依頼しましょう)


186:名無しNIPPER
2016/07/08(金) 00:27:10.37 ID:wjVXbLpQ0
火陽(吹月さん、かっこよくてかわいすぎますうー。)悶えていた。


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